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韓国関連

日米、有志連合構想など協議か

 河野太郎外相は22日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と外務省で会談した。米国が中東・ホルムズ海峡の安全確保のため結成を目指す有志連合構想や、元徴用工問題などで対立が深まる日韓関係の現状について意見を交わしたとみられる。北朝鮮の非核化実現に向けた日米韓3カ国による連携の重要性も確認した。

那覇空港で着陸やり直し

 那覇空港で21日午後1時15分ごろ、ソウル行きのアシアナ航空171便エアバスA321が、管制官の指示に反して滑走路に入り、着陸しようとしていた久米島発の日本トランスオーシャン航空212便ボーイング737がやり直すトラブルがあったことが分かった。国土交通省は22日、重大インシデントに認定。運輸安全委員会が航空事故調査官3人を派遣する。

首相「韓国がきちんと答えを」

 安倍晋三首相は21日夜、テレビ朝日番組で、韓国の元徴用工訴訟問題を巡る日韓対立について韓国側に解決策の提示を求めた。韓国の対応が1965年の日韓請求権協定に違反すると指摘し「韓国がきちんと答えを持ってこないと建設的議論にならない」と述べた。

韓国が仲裁委の設置拒否、日本の要請に応えず 徴用工問題で

韓国政府は19日、日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟を巡り、日本政府が要請していた仲裁委員会の設置を拒否した。河野太郎外相はこの日、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使を外務省に呼び、国際法違反の状態を放置せず、直ちに具体的な措置を取るよう、韓国側に改めて求めていた。