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日韓外務省局長、きょう協議

 外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は15日午前、韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長と日本外務省で協議する。韓国人元徴用工訴訟問題や、双方が輸出管理の優遇対象から相手国を外した措置を巡り議論。韓国が破棄を決定し、23日に失効期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)も議題に上るとみられる。

日韓外務省局長、15日に会談

 日韓両政府は14日、日本外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長と韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長が15日午前に日本外務省で会談すると発表した。日韓関係が悪化する中、元徴用工訴訟問題などの懸案について意見交換する。韓国が破棄を決め、失効期限が迫っている日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)も議題になるとみられる。

米韓制服組トップが軍事委員会、GSOMIAも議題に

米軍制服組のトップ、ミリー統合参謀本部議長と韓国軍制服組トップの朴漢基合同参謀本部議長らが14日、ソウルで米韓軍事委員会(MCM)を開いた。MCMは米韓の参謀議長級の年次総会で、両国で1年単位で相互訪問し、会議を開いている。米韓の軍事協力や北朝鮮情勢などについて意見を交わすことが目的。このほか米国側は、在韓米軍の駐留費用の韓国側の負担を増やすよう求めるとみられる。

北朝鮮、「報復」と警告 米韓合同軍事演習強行なら

北朝鮮は13日、米国が来月予定する韓国との合同軍事演習を強行するなら、報復すると警告した。最高指導機関である国務委員会は声明で、国家の主権や安全保障を脅かす動きに対する報復は「自衛権」と表明。しかし、詳細には踏み込まなかった。