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焦点:楽観砕いたコロナ変異種、免疫仮説の抜本修正必要に

米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME、シアトル)のクリス・マーレイ所長が新型コロナウイルスの感染数と死者数について示す予測は、世界中から注視されている。しかし、同氏は今、流行の先行きについて仮説を修正しつつある。

英仏独、イラン非難決議案見送り IAEAは技術協議へ

英国とフランス、ドイツは、国際原子力機関(IAEA)の定例理事会向けにまとめていたイランへの深い懸念を表明する非難決議案の提出を見送った。外交筋が明らかにした。イランとの対立が一段と深まることを避け、外交努力による解決の余地を残すためとみられる。

英保健当局、新たなコロナ変異株感染16例を確認

英イングランド公衆衛生局(PHE)は4日、英国内で新型コロナウイルスの新たな変異株に感染した16例を確認したと発表した。この変異株は、ブラジルと南アフリカで検出された変異株と類似点を共有している可能性がある。

原油先物が4%超上昇、協調減産1カ月延長で

4日の原油先物は4%超上昇。1年強ぶりの高値を付けた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国でつくる「OPECプラス」が、協調減産を4月まで1カ月延長すると合意したことを受けた。原油価格はこのところ上昇しているものの、新型コロナウイルス感染拡大を受けた需要減からの回復はまだ脆弱と判断した。

OPECプラス、協調減産1カ月延長 サウジ「終了急がず」

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は4日、ロシアとカザフスタンに若干の増産を認めながらも、協調減産を4月まで1カ月延長することで合意した。原油価格はこのところ上昇しているものの、新型コロナウイルス感染拡大を受けた需要減からの回復はまだ脆弱と判断した。

焦点:ワクチン未接種者どう守る、先行イスラエルに新たな難題

イスラエルは世界でもいち早くCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチンの接種を進めてきた。したがって、いま同国が直面している課題には、いずれ他国も取り組まざるをえない。すなわち、公衆衛生とワクチン未接種者の人権とのバランスである。