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焦点:重症化予防だけじゃない、米当局が追加接種を推す理由

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種(ブースター接種)を準備している米当局者らは、追加接種が重症化や死亡だけでなく、軽症の感染も防ぐことに期待している。理論上、軽症者が減ればウイルスの感染も抑えられ、米国の回復が早まる可能性があるからだ。当局はこれまで、追加接種のこの目的についてはあまり明確に発言してこなかった。

米、ヒズボラやイラン精鋭部隊の支援者に制裁

米国は17日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラやイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」を支援したとして、中国人2人を含む個人のほか、レバノンおよびクウェートを拠点とする金融機関などに制裁を科すと発表した。

米、タリバンに向き合う必要 アフガン再建に責任=上海協力機構首脳

中国とロシアが主導する地域協力組織の上海協力機構(SCO)は17日に開いた首脳会議で、米国に対し、アフガニスタンを掌握したイスラム主義組織タリバンに向き合い、同国に対する支援を実施するよう呼び掛けた。同時に、タリバンに対し他の民族出身者も含む内包的な政権を構築するよう訴えた。

南ア憲法裁、ズマ前大統領の訴え退ける

法廷侮辱罪で禁錮1年3月の実刑判決を言い渡された南アフリカのズマ前大統領(79)が判決の取り消しを求めていた訴訟で、憲法裁判所(最高裁に相当)は17日、前大統領の訴えを退けた。