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新型ウイルス、日本への懸念の声なかった=G20で麻生財務相

20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議がサウジアラビアの首都リヤドで22日開幕した。麻生太郎財務相は初日の討議終了後の会見で、新型コロナウイルスの感染拡大によるリスクについて多くの国から言及があったが、日本への懸念の声は特になかったとした。同相は会議の場で財政余地のある国には果敢な措置への期待を表明したことを明らかにした。

レバノン、初の新型ウイルス感染確認 イランから到着の女性

レバノン保健当局は21日、初の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染が確認されたのは45歳の女性で、20日にイラン中部コムからレバノンに到着。機中で症状が出ており、到着後すぐに首都ベイルート市内の病院に隔離されたという。

新型ウイルス、迅速な対応必要 封じ込めは可能=WHO

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は21日、中国を発生源とする新型コロナウイルスの感染がレバノンとイランでも確認されたことを受け、世界的な感染拡大の封じ込めに向けた機会は狭まっているとの認識を示した。

イラン国会選挙の投票始まる、ハメネイ師が投票呼びかけ

イランで21日、国会選挙の投票が始まった。イランでは国会選挙に立候補するには護憲評議会の事前審査で承認を得る必要があるが、同評議会は数千人を失格にする一方、保守強硬派の立候補は承認しており、選挙後に米国との緊張関係が変わる可能性は低い。

イラン、新型ウイルス陽性5人に 感染経路不明

イラン保健当局は20日、新たに3人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。これによりイラン国内で確認された感染者は計5人となる。患者は全員イラン人で、中国への渡航歴はない。中国に渡航した人との接触もなく、感染経路は不明という。