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中国、ザンビア巡り米大統領補佐官を批判

中国外務省は17日、中国が債権回収のためザンビアの国営電力会社の買収を計画しているとのボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の発言について、ザンビア側が否定しており、米政府は「軽々しい発言を慎むべきだ」と批判した。

イスラエル首相、豪による西エルサレムの首都認定に不満

イスラエルのネタニヤフ首相は16日、オーストラリアが西エルサレムをイスラエルの首都と正式に認定したことに対し、不満を表明した。イスラエルは1967年に東エルサレムを占拠し併合、東西エルサレムを不可分と主張しているが、国際的には認められていない。

米大統領、クーデター首謀者送還に向け取り組み中=トルコ外相

トルコのチャブシオール外相は16日、トランプ米大統領がトルコのエルドアン大統領に対し、在米イスラム指導者ギュレン師のトルコ送還に向けて取り組んでいると伝えたと明らかにした。トルコ政府はギュレン師を2016年のクーデター未遂事件の首謀者と断定している。

焦点:カタールのOPEC脱退、米国でのLNG開発加速が狙い

カタールの国営石油会社カタール・ペトロリウム(QP)の最高経営責任者(CEO)のサード・アルカービ氏は、石油担当相に就く前から、石油輸出国機構(OPEC)からの脱退を待ち望んでいた。OPEC加盟国であり続ければ世界最大の液化天然ガス(LNG)田を抱える米国での開発に足かせとなり、LNGに注力したい同社の方針にとって障害となるためだ。