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財政悪化のレバノン、議会議長がユーロ債再編に言及

レバノンの国民議会のナビーフ・ビッリー議長は19日、ユーロ債の償還期限が迫っている問題を巡って、債務再編が最良の解決策との認識を示した。一方、銀行協会は、外国人投資家は債務の返済繰り延べに向けた交渉に前向きな姿勢を示している、としている。

コラム:ソフトバンクGのヘッジファンド型新投資、誰のためか

[ロンドン 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ソフトバンクグループ傘下の巨額ファンド「ビジョン・ファンド」を率いるラジーブ・ミスラ氏は狡猾なヘッジ戦略の持ち主なのかもしれない。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は16日、ミスラ氏が上場企業に投資するため最大40億ドルの調達に動いていると報じた。このアイデアは恐らく、アブダビやカザフスタンの政府系ファンドといった可能性のある投資家にとってよりも、ミスラ氏や同氏の上司である孫正義グループ会長にとって、良い結果を生むだろう。

トルコ中銀が50bpの利下げ、緩和局面終盤の公算

トルコ中央銀行は19日、政策金利の1週間物レポレート<TRINT=ECI>を50ベーシスポイント(bp)引き下げ10.75%とすることを決定した。利下げは6会合連続で予想通り。ただ利下げ幅は今回の利下げサイクルの中では最小となり、アナリストの間では緩和局面は終盤に近づいているとの見方が出ている。

ファーウェイが米当局批判、捜査協力の見返りにHSBCの不正看過

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の弁護団は、米検察当局が英金融大手HSBCホールディングスによる米政府が科した対イラン制裁違反の事実を見逃したと批判した。その背景には、米当局によるファーウェイ捜査にHSBCが協力するという見返りがあったと主張した。