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焦点:カタール投資戦略に変化、不本意なクシュナー物件救済で

経営難に陥ったニューヨーク超高層ビルの救済を、カタールが意図せず手助けした可能性があるというニュースが報じられ、同国首都ドーハでは驚きが広がった。ビルのオーナーがトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏の実家が経営する不動産開発企業だったからだ。

原油先物が年初来高値に上昇、供給逼迫で2%超高

米国時間の原油先物は2%超上昇し、今年最高値を付けた。サウジアラビア沖油田で生産が停止したことを受け、供給が引き締まるとの観測が高まった。また、米中通商協議が進展するとの見方から心理が改善した。

コラム:アマゾンがEV出資検討、物流の「自前化」見据え

[ニューヨーク 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米アマゾンが、新興電気自動車(EV)メーカーのリビアン・オートモーティブへの出資を検討している。モビリティ分野で行動を起こすのは今年に入って3回目だ。ただアマゾンは自動車の製造を目指しているわけではなく、物流面の大きな課題に取り組むのが狙いだろう。

サウジ国王、80億ドル規模の首都開発計画を公表

サウジアラビアのサルマン国王は13日、首都リヤドにおける299億リヤル(79億7000万ドル)規模の開発プロジェクトを発表した。記者殺害事件への関与が疑われるムハンマド皇太子への支持表明とみられる。

欧州委、資金洗浄ブラックリストにサウジなど追加

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は13日、資金洗浄(マネーロンダリング)やテロ資金供与への対策が不十分な国のリストにサウジアラビア、パナマ、ナイジェリアなどを追加したと明らかにした。