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ロシアとトルコ、「S400」部品の共同生産を協議=タス通信

ロシアのタス通信は国営コングロマリットであるロステックのトップ、セルゲイ・チェメゾフ氏の話として、トルコにおけるロシア製のミサイル防衛システム「S400」を巡り一部部品の共同生産の可能性を両国が協議していると伝えた。トルコは今月、S400の搬入を開始。米国は安全保障上の懸念から最新鋭ステルス戦闘機「F35」のプログラムからトルコを除外し始めた。

トルコ、米国が「S400」購入巡って制裁科せば報復=外相

トルコのチャブシオール外相は22日、ロシア製のミサイル防衛システム「S400」の購入を巡って米国が制裁を科せばトルコは報復すると述べた。また、いかなる制裁も受け入れられないと付け加えた。同相は放送局「TGRT Haber」とのインタビューで、トランプ米大統領は制裁を科すことは望んでいないとした上で、米政権がそうした行動を取るとは見込んでいないと付け加えた。

日米、有志連合構想など協議か

 河野太郎外相は22日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と外務省で会談した。米国が中東・ホルムズ海峡の安全確保のため結成を目指す有志連合構想や、元徴用工問題などで対立が深まる日韓関係の現状について意見を交わしたとみられる。北朝鮮の非核化実現に向けた日米韓3カ国による連携の重要性も確認した。