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爆破テロはNZ銃乱射の「報復」

 【コロンボ共同】スリランカの国防担当の国務大臣は23日、連続爆破テロに関し「初期の捜査の結果、ニュージーランドで起きた銃乱射事件の報復としてイスラム過激派が実行したことが分かった」と議会で述べた。3月の銃乱射事件ではモスク(イスラム教礼拝所)が襲われた。ロイター通信によると、警察当局はテロに関与した疑いで、これまでに計40人を拘束。シリア人が1人含まれているとの情報もあったが、ウィクラマシンハ首相は「拘束したのはスリランカ人だけだ」と否定した。

スリランカ、非常事態宣言を発令 40人逮捕

スリランカ政府は23日、教会や高級ホテルで発生した連続爆発事件を受け、非常事態宣言を発令し、裁判所の命令なしに容疑者を拘束・尋問する権限を警察と軍に与えた。最大都市コロンボでは2日連続で夜間外出禁止令が発令された。