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アングル:HIV患者に不当な風評、新型コロナ禍で対策逆戻り

[ブランタイア(マラウイ) 12日 トムソン・ロイター財団] - マラウイの学生コンドワニさんは、人生の大半を通じて、HIV陽性という不名誉なレッテルに立ち向かってきた。だがCOVID-19によって、再び旧態依然とした偏見が甦り、「コロナ持ち」という新たな罵倒の言葉が生まれている。

原油先物は下落、欧米のコロナ感染者急増や協調減産巡る懸念で

原油先物は下落。欧州と米国での新型コロナウイルス感染者急増が燃料需要を圧迫する中、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が来年予定通り、協調減産幅を縮小するとの懸念が相場の重しとなった。

コラム:ソフトバンクGの影響力低下を象徴、「SPAC」設立

[ロンドン 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド」が立ち上げようとしている特別買収目的会社(SPAC)であれば、これほどバブル的要素を色濃く映し出す例はないだろう。だが一方でソフトバンクが今なお、巨額の中東マネーを取り込めるのであれば、わざわざSPACを検討する姿は想像しにくいところだ。これは「根拠なき熱狂」がピークに達したどころか、実際には同社の影響力の弱まりを表している現象にほかならない。

OPECプラス委員会、需要見通し後退などを協議=関係筋

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は15日、合同技術委員会(JTC)を開き、供給増加について協議した。関係筋2人が明らかにした。リビアが生産を再開する一方、新型コロナウイルス第2波で需要見通しの弱さが続いている。