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難民危機

労働力不足、安倍内閣の前から存在=安倍首相

安倍晋三首相は6日午後、参議院法務委員会に出席し、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理・難民認定法(入管難民法)改正案を巡り、与野党の質問に応じた。労働力不足にこれまで無策だったのでは、との立憲民主党の小川敏夫委員の質問に対し、「労働力不足は安倍内閣の前の政権から存在した」と答えた。「労働人口が減少すると、伸びていく社会保障費の財源をまかなうことができない」とも強調し、外国人受け入れ拡大の必要性に理解を求めた。

G20首脳会議、気候変動・鉄鋼・移民巡り声明の調整難航も

アルゼンチンで11月30日─12月1日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議では気候変動、鉄鋼、移民などの問題を巡って共同声明の調整が難航する可能性がある。アルゼンチンのG20シェルパ(首脳の補佐役)、ペドロ・ビジャグラ・デルガド氏が15日、記者会見で明らかにした。