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原油関連

OPEC協調減産巡るサウジの「厳しい姿勢」を理解=ロシア大統領

OPEC協調減産巡るサウジの「厳しい姿勢」を理解=ロシア大統領

新興5カ国(BRICS)首脳会議に出席のためブラジルに滞在中のプーチン・ロシア大統領は14日、当地で記者団に対し、サウジアラビアは国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)を控え、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の協調減産合意について厳しい姿勢で臨んでいると述べた。その上で、サウジ政府の立場を尊重すると付け加えた。

OPEC、来年の供給過多見通しを縮小=月報

OPEC、来年の供給過多見通しを縮小=月報

石油輸出国機構(OPEC)は14日に公表した月報で、来年は供給過多の縮小が見込まれているものの、OPEC非加盟国の生産増を受けOPEC産原油に対する需要は減退するとの見方を示した。OPEC加盟国と非加盟産油国で構成されるOPECプラスが12月5─6日にウィーンで開く会合で協調減産の延長を決定する論拠となる可能性がある。

世界の石油需要の伸び、2025年から鈍化へ=IEA

世界の石油需要の伸び、2025年から鈍化へ=IEA

国際エネルギー機関(IEA)は、世界の石油需要の伸びについて、燃料効率の向上や電化推進の加速を背景に2025年から鈍化するとの見通しを示した。ただ、需要が今後20年でピークに達する可能性は低いとした。

原油先物は下落、米中通商協議への期待後退

原油先物価格は13日、下落している。米中通商協議に対する期待が後退したことから、世界経済の減速によりエネルギー需要が減少するとの見方が広がり、相場を圧迫している。