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原油価格、今年は最低57ドルに 新型ウイルスで需要減退=IIF

原油価格、今年は最低57ドルに 新型ウイルスで需要減退=IIF

国際金融協会(IIF)は21日、新型コロナウイルス流行を受け中国とアジア諸国の原油需要が減退し、今年の原油価格が平均で1バレル当たり最低57ドルまで下落する可能性があるとの見通しを示した。中東諸国の成長見通しに影響が出る恐れもあると予想した。

原油先物上昇、需要回復に期待 北海ブレントは週間で5%高

米国時間の原油先物は約1%上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響は短期的なものにとどまるとの観測のほか、中国人民銀行(中央銀行)が景気減速の回避に向け一段の刺激策を打ち出すとの期待から、原油先物は週間ベースで1月初旬以来初めて上昇に転じた。