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原油関連

原油先物は約5%安、相次ぐ刺激策でも5週続落

米国時間の原油先物価格は約5%値下がりし、週間では5週連続の下落となった。新型コロナウイルス対策で各国は景気刺激策を打ち出しているが、感染拡大による需要減退への懸念が根強い。

原油先物上昇、G20首脳「世界で5兆ドル供給」

原油先物上昇、G20首脳「世界で5兆ドル供給」

27日のアジア時間の原油先物は上昇。新型コロナウイルスの感染拡大で需要が急減するとの懸念はあるが、20カ国・地域(G20)首脳が各国の新型コロナ対策を通じて世界経済に5兆ドルを供給すると発表したことに期待が広がっている。

原油先物下落、新型コロナによる需要減退を懸念

米国時間の原油先物は下落した。米国の新型コロナウイルスに対処する2兆ドル規模の経済対策法案に対する期待が高まっているものの、感染拡大抑制に向け取られている措置で原油需要が減退するとの懸念が重しとなった。

世界原油需要、新型コロナで今年は20%減も=IEA事務局長

世界原油需要、新型コロナで今年は20%減も=IEA事務局長

国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は26日、新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウン(都市の封鎖)で世界的に約30億人が影響を受けているため、世界的な原油需要は20%減少する可能性があるとの見方を示した。

原油先物は下落、需要の落ち込みを懸念

アジア時間の原油先物は下落。前日まで3営業日連続で上昇していたが、米議会で間もなく成立する見込みの新型コロナウイルス対策法案への期待が、渡航制限や都市封鎖により原油需要が落ち込むことへの懸念に圧倒された。