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原油関連

OPEC、21年原油需要見通し引き上げ コロナ危機緩和期待

石油輸出国機構(OPEC)は13日に公表した月次報告で、2021年の原油需要が前年比日量595万バレル(6.6%)増えるとの見通しを示し、先月の見通しから7万バレル引き上げた。新型コロナウイルスの危機が和らぐとの見方だ。

原油先物は上昇、堅調な中国指標や中東情勢緊迫化受け

原油先物は上昇、堅調な中国指標や中東情勢緊迫化受け

原油先物価格は13日アジア時間の取引で上昇している。この日発表された中国の3月貿易統計で、輸入が急増したことが背景。中国は世界第2位の石油消費国。また、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、サウジアラビアの石油施設を攻撃したと伝わったことも支援材料になっている。

原油先物は小幅高、米燃料需要改善期待で

アジア時間の原油先物は、小幅上昇している。夏のドライブシーズンが近づくにつれ米国で燃料需要が高まるとの期待に支えられてる。米国でワクチン接種が進んでいることも支援材料だが、他国での感染者増加で上値は抑えられる見込み。