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原油関連

OPEC主導の減産回帰、ロシアは避けたい方針=高官筋

OPEC主導の減産回帰、ロシアは避けたい方針=高官筋

原油価格の下落を受け、石油輸出国機構(OPEC)では、ここ数カ月の増産措置から減産に回帰する案も話題に上っているが、ロシアは減産には加わりたくない意向だ。複数のロシア高官筋がロイター通信に対し明らかにした。

米原油先物は下落、供給過剰巡る懸念が再燃

米原油先物は下落、供給過剰巡る懸念が再燃

アジア時間の米原油先物は下落。米石油協会(API)の週報で、原油在庫が予想以上に増加したことを受け、供給過剰を巡る懸念が再燃、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が減産を協議しているとの報道を受けた前日の上昇から再び下げに転じている。

OPECとロシアなど、最大日量140万バレルの減産を協議=関係筋

OPECとロシアなど、最大日量140万バレルの減産を協議=関係筋

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国のロシアなどは、2019年に最大で日量140万バレル減産する提案を協議している。事情に詳しい関係筋3人が明らかにした。価格下落をもたらす供給過剰を回避するため。ただ、ロシアがこうした大幅減産に同意するかは不透明だ。

世界の石油市場、来年いっぱい供給超過=IEA

世界の石油市場、来年いっぱい供給超過=IEA

国際エネルギー機関(IEA)は14日、世界の石油市場が来年いっぱい供給超過になるとの見通しを月例石油市場リポートで示した。IEAは「容赦ない」生産の増加が、消費の伸びを圧倒すると指摘。景気減速で消費が伸び悩むリスクがあるとの見方を示した。今年と来年の世界の石油需要の伸びは、それぞれ日量130万バレル、日量140万バレルに据え置いた。