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原油関連

原油先物は反発、前日の急落から持ち直す

原油先物は反発、前日の急落から持ち直す

アジア時間20日午前の取引で、原油先物は反発している。前日には新型コロナウイルス感染再拡大への懸念に加え、石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟産油国を加えた「OPECプラス」が減産縮小で合意したことを受け、原油先物は約7%下げていた。

原油先物5ドル安、OPECプラス減産縮小合意やコロナ感染拡大で

19日の取引で、原油先物が1バレル約5ドル下落した。石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟産油国を加えた「OPECプラス」が減産縮小で合意したことを受け、供給過剰懸念が高まった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う原油需要への影響にも警戒感が強まっている。

米石油・ガス掘削リグ稼働数、3週連続増加 昨年4月以来の高水準

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズのデータによると、16日までの週に米国内で稼働している石油・天然ガス掘削リグ数は前週比5基増の484基で、昨年4月以来の高水準となった。増加は3週連続。リグ稼働数が3週連続で増加するのは5月以来。

原油先物は3日続落、供給増の観測で

アジア時間の原油先物は3日続落。新型コロナウイルス禍からより多くの国が回復し需要が改善すると予想される中、石油輸出国機構(OPEC)の供給量が増えるとみられている。