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原油関連

原油先物3年ぶり高値付近、OPECプラス会合を注視

原油先物3年ぶり高値付近、OPECプラス会合を注視

4日に開催される石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の閣僚級会合では、協調減産の段階的な縮小を維持するとみられている。複数の関係者によると、増産幅拡大も視野に入れた話し合いを続けているという。

原油先物が軟調、OPECプラスが増産拡大との見方

原油先物が軟調、OPECプラスが増産拡大との見方

1日の原油先物は軟調。天然ガス価格の上昇で電力会社が石油への切り替えを進める中、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が供給懸念の緩和に向け増産計画を強化する可能性があるとの見方が背景。

OPEC産油量、9月は20年4月以来の高水準 ナイジェリアが回復

OPEC産油量、9月は20年4月以来の高水準 ナイジェリアが回復

9月の石油輸出国機構(OPEC)の産油量は日量2731万バレル(bpd)で、8月の改定値から42万バレル増加し2020年4月以来の高水準に達したことが、ロイターの調査で分かった。ナイジェリアの生産量回復や主要生産国による一段の供給抑制緩和が背景。