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政局の行方

新型ミサイル、少なくとも3種類

新型ミサイル、少なくとも3種類

 自民党は16日、北朝鮮による飛翔体発射を受けて北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部の役員会を党本部で開き、情報収集や分析に当たった。本部長を務める二階俊博幹事長は、7月25日以降、相次ぐ発射に関し「発射状況の分析によれば、少なくとも3種類の新たな弾道ミサイルの開発、実証実験を進めていると考えられる」と指摘した。

会派合流構想は平行線

会派合流構想は平行線

 立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表は15日、立民が示した衆院会派合流構想を巡り国会内で会談した。玉木氏は参院を含めた対等な立場での統一会派結成を逆提案。枝野氏は納得せず、協議は平行線となった。国民は改めて党内で対応を検討する。

首相、靖国神社に玉串料を奉納

首相、靖国神社に玉串料を奉納

 安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に玉串料を私費で奉納した。首相は参拝せず、代理で訪れた自民党の稲田朋美総裁特別補佐が記者団に明らかにした。終戦の日に合わせた首相の玉串料奉納は、第2次政権発足後の2013年から7年連続となる。超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)は、そろって参拝した。

企業物価指数、7月前年比はマイナス幅拡大 米中懸念で国際市況下落

企業物価指数、7月前年比はマイナス幅拡大 米中懸念で国際市況下落

日銀が13日に発表した7月の企業物価指数速報によると、国内企業物価指数(2015年=100.0)は前年比でマイナス0.6%となり、2年半ぶりにマイナスに転じた前月からマイナス幅が拡大した。0.6%の下落は、16年12月以来のマイナス幅。米中貿易摩擦への懸念を受け、国際市況が下落したことが要因。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は前年比プラス0.5%だった。