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政局の行方

金融所得課税、引き続き与党などで議論続けていきたい=岸田首相

金融所得課税、引き続き与党などで議論続けていきたい=岸田首相

岸田文雄首相は13日の参院決算委員会で、金融所得課税について、引き続き与党や自民党の税制調査会で議論を続けていきたいと述べた。その上で「まずは所得を引き上げる、合わせて資産所得を活用する、この2つによってできるだけ幅広い層の可処分所得を大きくしてそれを消費につなげる、こうした流れを作っていきたい」と語った。

岸田首相、来週後半にトヨタ訪問で調整=関係筋

岸田首相、来週後半にトヨタ訪問で調整=関係筋

岸田文雄首相が、来週後半にも愛知県豊田市のトヨタ自動車本社を訪問する方向で調整していることが分かった。事情を知る政府、業界関係者が明らかにした。国内メディアは、賃上げに向けた取り組みをアピールする狙いがあるとみられるなどと伝えている。

銀行・信金の貸出平残、5月は前年比+0.7% 資金需要落ち着く

再送銀行・信金の貸出平残、5月は前年比+0.7% 資金需要落ち着く

日銀が8日発表した5月の貸出・預金動向によると、銀行・信金計の貸出平残は前年比0.7%増の582兆5245億円となった。前年の反動で伸び率は前月の0.9%増から縮小、残高も過去最高だった前月を下回った。資金需要は総じて落ち着いているという。

焦点:崩れた「政高党低」、参院選後も歳出圧力 岸田政権初の骨太

焦点:崩れた「政高党低」、参院選後も歳出圧力 岸田政権初の骨太

岸田文雄政権初となる骨太方針(経済財政運営の指針)は、官邸主導だった安倍晋三・菅義偉政権下の「政高党低」が崩れ、防衛予算や財政目標を巡って与党自民党主導の修文が目立った。政権与党の意向が政策に反映されやすい状況が続けば、参院選後も歳出圧力を強めそうだ。