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コラム:「限界」試すECB緩和、ラガルド氏に託したドラギ総裁の悲願=田中理氏

[東京 13日] - 欧州中央銀行(ECB)は12日、預金ファシリティ金利の10ベーシスポイント(bp)引き下げ、フォワード・ガイダンスの強化(時間条件型から状態条件型への変更)、月額200億ユーロのオープンエンド型(予め終了期限を定めない)資産買い入れの再開、貸し出しが増加した銀行を優遇する長期資金供給オペ(TLTRO3)の条件緩和(10bpの上乗せ金利廃止、オペ期間を2年から3年に変更)、マイナス金利深堀りによる副作用を軽減する金利階層化の導入からなる緩和パッケージを発表した。

コラム:中国発デジタル通貨 CBDCの忍び寄る影=大槻奈那氏

[東京 13日] - フェイスブックのリブラ騒動がやや沈静化した8月初旬、暗号資産の世界に別の動揺が走った。中国人民銀行の高官がCBDC、即ち、中央銀行デジタル通貨(Central Bank Digital Currency )の発行準備が整ったと述べたのだ。

米下院司法委、GAFAに内部文書提出要請 独禁法調査の一環

米下院司法委員会は13日、反トラスト法(独占禁止法)違反を巡る調査の一環として、「GAFA」と呼ばれるアマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップル、アルファベット傘下のグーグルに対し、内部の電子メールや社内文書の提出を求めた。

米、北朝鮮ハッカー集団に制裁 「悪質なサイバー攻撃に関与」

米財務省は13日、北朝鮮が行ったとされる身代金要求型ウイルス「WannaCry(ワナクライ)」によるサイバー攻撃に関与したとして、北朝鮮政府が支援するハッカー集団「ラザルス」「ブルーノロフ」「アンダリエル」の3集団を制裁対象に指定した。