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コラム:トランプ米大統領

コラム:米国の「株主第一主義」で後回しにされる労働者

コラム:米国の「株主第一主義」で後回しにされる労働者

[ワシントン 8日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米労働省が8日発表した11月雇用統計は、非農業部門就業者数が前月比22万8000人増と市場予想を上回る堅調な伸びを示したが、賃金の伸びはさえなかった。トランプ大統領は、共和党が進める税制改革で賃金は大幅に増えると主張している。しかし多くの企業は利益を自社株買いや配当に充てようとしており、米国の「株主第一主義」の風潮が賃金の伸びを抑え込んでいる格好だ。

コラム:5分で分かる新TPP、米国抜きでどう変わるか

コラム:5分で分かる米国抜きの新TPP

[香港 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新たな環太平洋連携協定(TPP)は、たとえ米国が参加しなくても、大きな合意だ。ドナルド・トランプ氏は、米大統領就任時から不参加を表明。世界最大の経済国である米国の不参加は、同協定全体としてのインパクトを著しく低下させる。

コラム:トランプ訪日後の株価・為替「3つのシナリオ」=尾河眞樹氏

コラム:トランプ訪日後の株価・為替、3つのシナリオ=尾河眞樹氏

[東京 8日] - トランプ米大統領は7日、日本でのすべての行程を終了し、韓国へと旅立った。ひとまず「トランプ大統領初来日」というイベントを無事に終了したことが市場参加者に安心感を与えたのか、7日の日経平均株価はバブル崩壊後の高値を上回り、一時2万2953円を付ける場面もあった。