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独VWの排ガス不正問題

米自動車販売、11月まちまち 値引き合戦で

オートデータによると、自動車販売は1748万台と前年の1771万台から減少した。トムソン・ロイターがまとめたアナリスト予想(1750万台)におおむね一致した。

独自動車メーカーの生産、今年は過去最高の見通し=自工会会長

ドイツ自動車工業会(VDA)のウィスマン会長は21日、フォルクスワーゲン(VW)やダイムラー、BMWなど国内メーカーの今年の生産台数が過去最高になると予想し、アジアの旺盛な需要を背景に2018年も一段と増えるとの見通しを示した。

欧州市場サマリー(21日)

<為替> ドルが主要通貨に対し幅広く下落。米10年債利回りに追随したほか、23日に感謝祭の祝日を控え、前日の上昇を受けた利益確定売りが広がった。

焦点:トヨタ連合がEVで反撃、基盤技術を標準化 未来の勢力図見えず

電気自動車(EV)で出遅れるトヨタ自動車を中心とした企業連合が、ようやく「反撃」の動きに出始めた。EV基盤技術の標準化だ。部品のモジュール化が一段と進むEVは、日本のものづくり技術の優位性が失われるリスクも高まる「両刃の剣」でもある。相次ぐベンチャーなどの参入も自動車業界の勢力図を変える可能性を秘める。世界的なEVへのうねりの先にどのような未来像があるのか。各社の手探りが続きそうだ。