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イエメン

サウジと米国、対イラン武器禁輸の延長訴え

サウジアラビアと米国の政府当局者は29日、国連安全保障理事会の対イラン武器禁輸を延長するよう、国際社会に呼び掛けた。延長しなければ、中東情勢の不安定化につながると主張した。

米、イラン系イラク人に制裁 イラン精鋭部隊支援で

米財務省は1日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」による違法な資金調達や海外からの武器密輸に関与したとして、イラン系イラク人の実業家アミール・ディアナト氏と同氏が経営する鉱業会社タイフ・マイニング・サービシズに制裁を課すと発表した。

情報BOX:新型コロナウイルスを巡る海外の状況

北半球が温暖な季節を迎えることで、新型コロナウイルスの感染拡大にはブレーキがかかるのか。世界はその兆候を探し求めている。新型コロナウイルスによる死者はすでに19万人を超え、各国がロックダウン(都市封鎖)や渡航制限を課すなかで、グローバル経済は混迷に陥っている。

イエメンの分離派、南部の自主支配を宣言 内戦深刻化も

内戦が続く中東のイエメンで26日、アラブ首長国連邦(UAE)が支援する分離派「南部暫定評議会」(STC)が南部アデンなどを自主支配すると宣言した。これに対し、サウジアラビアが支援するハディ暫定政権は「悲惨な結果」を招くことになると警告した。