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コラム:米軍アフガン撤退、そして新たな「グレート・ゲーム」

今月2日、米軍はアフガニスタン領内に残る最後の主要基地からひっそりと撤収した。一方で、ロシアの支援を受けたシリア軍はイドリブに対する空爆と包囲を強化し、人道的支援のためのシリア・トルコ間の最後の越境ルートを封鎖する準備を進めていた。

アングル:UAEとサウジの経済対立、原油減産協議不調に発展

石油輸出国機構(OPEC)の減産協議はアラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアの対立が表面化する異例の展開となり、中東の2大国の経済を巡る競り合いの激化が浮き彫りになった。今後も両国間の緊張は高まり続けるとアナリストは見ている。

イラン次期大統領、核合意再建に前向き バイデン氏との面会拒否

イランの大統領選で当選したイブラヒム・ライシ司法府代表 (60)は21日、2015年に米国などの主要6カ国と結んだ核合意の立て直しに向けた協議に前向きな姿勢を示した。ただ、米国が対イラン制裁を解除した場合でも、バイデン米大統領との面会をきっぱりと拒否した。

バイデン政権、UAEへの武器売却計画を続行 230億ドル超

バイデン米政権は議会に対し、アラブ首長国連邦(UAE)に230億ドルを超える武器を売却する計画を進めると通知した。最新鋭ステルス戦闘機F35や無人攻撃機を含む同計画はトランプ前政権が決定し、バイデン政権下で見直しの対象となっていた。