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三菱自の益子会長が退任、健康上の理由 加藤CEOが会長代行

三菱自動車は7日、益子修取締役会長兼代表執行役(71)が健康上の理由で退任したと発表した。加藤隆雄取締役兼代表執行役CEO(最高経営責任者)が会長職を代行する。益子氏はこれまで会長として日産自動車、仏ルノーとの3社連合における協業戦略に取り組んできたが、同日付で特別顧問に就く。益子氏から健康上の理由により辞任の申し出があったという。

再送 トヨタの今期純利益64%減へ、世界販売は上乗せ 4─6月期営業黒字

トヨタ自動車は6日、未定としていた2021年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比64%減の7300億円となる見通しを発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で販売が減少する。一方、世界販売計画は4―6月期の回復ペースが想定以上に早いことを受け上方修正した。4―6月期は前年同期比で販売は落ち込んだが、営業黒字は確保した。今期の売上高と営業利益は従来予想を維持した。

中国、新エネ車購入規制緩和へ 補助金提供=国営メディア

中国国家発展改革委員会(発改委、NDRC)は5日、新エネルギー車(NEV)の購入に対する規制を緩和し、補助金を提供する方針を示した。中国国営テレビの中国中央電視台(CCTV)が、発改委の寧吉喆副主任の発言として伝えた。

米貿易赤字、6月は7.5%減 輸出が過去最大の伸び

米商務省が5日発表した6月の米貿易赤字は前月比7.5%減の507億ドルとなった。低迷している経済にとってやや明るい兆しとなった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は501億ドルの赤字だった。

独BMW、第2四半期は6.6億ユーロの損失 通期は黒字見込む

独高級自動車メーカー、BMWが5日発表した第2・四半期決算は、EBIT(利払い・税引き前損益)が6億6600万ユーロ(7億8700万ドル)の赤字になった。ロックダウン(都市封鎖)で販売が落ち込んだ。通期では黒字を見込むとしている。

ホンダの今期純利益64%減へ、年44円と減配予想 4—6月初の最終赤字

ホンダは5日、2021年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比63.8%減の1650億円になる見通しと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響は期末に向け徐々に回復するとみるが、四輪・二輪販売が落ち込む。20年4―6月期の純損益は808億円の赤字(前年同期は1723億円の黒字)で、同じ期で初の最終赤字となった。感染拡大防止のための世界的なロックダウン(都市封鎖)による生産・販売の一時休止が響いた。