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仮想通貨特集

コラム:ビットコイン誕生10年の「教訓」

コラム:ビットコイン誕生10年の「教訓」

[ニューヨーク 31日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 仮想通貨ビットコインの短い歴史は、経験よりも期待が勝っていることを示している。このデジタルマネーは、手痛い低迷の中で、誕生から10年を迎えた。

焦点:ビットコイン誕生10周年、投資家は安定性復活に期待

焦点:ビットコイン誕生10年、「半減期」による値上がり期待も

米国の起業家でソフトウエア開発者のマーシャル・ヘイナーさん(34歳)は、2011年に約30ドル相当のビットコインを祖父にプレゼントした。あつらえた紙の財布に「10万ドルになるまで開けてはいけない」と書かれているのを見て、祖父は笑ったものだ。

金融庁、仮想通貨交換業協会を自主規制団体に認定

金融庁、仮想通貨交換業協会を自主規制団体に認定

金融庁は24日、日本仮想通貨交換業協会を資金決済法に基づく自主規制団体に認定したと正式発表した。審査の結果、協会の自主規制規則や人員体制が整ったと判断した。認定自主規制団体になったことで、同協会は会員に対する検査や処分が可能になった。

仮想通貨、大半が新規公開価格割り込む=E&Y報告

仮想通貨、大半が新規公開価格割り込む=E&Y報告

大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(E&Y)が19日発表した仮想通貨に関する報告書によると、2017年に新規仮想通貨公開(ICO)で資金を調達した141件余りのプロジェクトのうち86%の仮想通貨がオンライン取引で公開価格を割り込んだ水準で推移していることが分かった。また、仮想通貨の約3割が「実質的にすべての価値」を失ったという。

金融庁、22日からサイバー演習 仮想通貨業者ら105社が参加

金融庁、22日からサイバー演習 仮想通貨業者ら105社が参加

金融庁は19日、22日から5日間にわたって金融機関を対象にサイバー演習を実施すると発表した。今回から仮想通貨交換業者、FX業者が参加する。演習結果は各業界にフィードバックし、サイバー攻撃への対応能力の底上げを目指す。

仮想通貨の証拠金取引、店頭FXより重い規制を=金融庁研究会

仮想通貨の証拠金取引、店頭FXより重い規制を=金融庁研究会

金融庁で仮想通貨規制のあり方を議論している研究会(座長=神田秀樹・学習院大学大学院法務研究科教授)は19日の会合で、仮想通貨の証拠金取引や信用取引について、金融商品取引法の適用対象とし、店頭FX(外国為替証拠金取引)より重い規制にすることでおおむね一致した。証拠金倍率の上限は欧米並みの2倍を支持する意見が複数出た。