エディション:
日本

M&A・ディール関連

独VW、第4四半期のポルシェIPOに依然楽観的=CFO

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の幹部は29日、傘下の高級スポーツ車大手ポルシェについて、金融市場の変動が大きいにもかかわらず、第4・四半期の新規株式公開(IPO)に向けて取り組んでいると明らかにした。

ドイツ検察、現代と起亜を家宅捜索 排ガス不正疑惑

ドイツの検察当局は28日、韓国の現代自動車と起亜自動車が排ガス中の有害物質の量を不正に制御する装置をディーゼル車21万台に搭載した疑いがあるとして、両社に対する家宅捜索を行ったことを明らかにした。

ペトロチャイナ、豪ガス事業と加オイルサンド事業売却も=消息筋

中国の石油・ガス生産最大手、中国石油天然ガス(ペトロチャイナ)は、オーストラリアでの天然ガス事業とカナダでのオイルサンド事業をいずれも売却する可能性がある。多額の赤字になっているため、資金の流出を食い止めてより妙味のある中東案件に資金を振り向けたい考えという。消息筋2人が明らかにした。

スピリット航空、ジェットブルーの買収案再び拒否 フロンティア案支持

米格安航空会社(LCC)スピリット航空は28日、反トラスト法(独占禁止法)を巡る懸念を理由に同業ジェットブルー航空の買収案を再び拒否し、30日開催の株主総会でフロンティア航空の親会社フロンティア・グループ・ホールディングスとの合併を支持するよう推奨した。

日産、ルノーとの協定内容開示の株主提案を否決=株主総会

日産自動車は28日、横浜市の本社で株主総会を開き、連合(アライアンス)を組む仏ルノーと結んでいる協定の内容開示を求める株主提案が否決され、全取締役再任など3議案は承認された。内田誠社長はルノーの電気自動車(EV)事業分離による新会社への参画について、日産にとっての価値や連合の成長などの検討を重ねて最終的な結論を出す、などと述べた。