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マクロ経済動向

米雇用、7月は176.3万人増 前月から大幅減速 失業率は改善

米労働省が7日に発表した7月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から176万3000人増となった。伸びは予想の160万人を上回ったものの、過去最大となった前月の479万1000人からは大きく鈍化。新型コロナウイルス感染が再び拡大する中、景気後退(リセッション)からの回復が失速していることが改めて示された。

豪GDP、ビクトリア州ロックダウンで押し下げへ=中銀

オーストラリア準備銀行(中央銀行)は7日に公表した四半期金融政策報告で、ビクトリア州で最近導入された新型コロナウイルス感染防止策により、第3・四半期の国内総生産(GDP)が少なくとも2%ポイント押し下げられるとの見通しを示した。

全世帯消費支出6月は前年比-1.2%、定額給付金で家電など消費増

総務省が7日発表した6月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の消費支出は27万3699円となり、物価変動を除いた実質で前年比1.2%減となった。ロイターの民間予測調査は7.5%減で、予測を上回った。減少は9カ月連続だが、前月の16.2%減から減少率は大幅に縮小した。