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マクロ経済動向

焦点:IMF世銀年次総会、世界各国がトランプ氏貿易戦争に悲鳴

18─20日に開かれた国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会は、各国から集まった財務相や中央銀行総裁らが、トランプ米大統領による貿易戦争の被害の深刻さを訴え合う場と化した。また米国の政策が、IMF創設に積極的に関与した1940年代から何とかけ離れてしなったことか、と嘆く声も聞かれた。

アルゼンチン大統領選、野党候補が第1回投票で勝利へ=世論調査

ブエノスアイレスのオンライン調査会社Clivajesの世論調査によると、今月27日のアルゼンチン大統領選は、第1回投票で野党候補のフェルナンデス元首相が現職のマクリ大統領をほぼ20%ポイントの差で破る公算となっている。実現すれば、1回の投票での勝利となる。

EUは財政規律緩めるべき─次期欧州委員=伊紙

欧州連合(EU)の欧州委員会で次期経済・金融担当に指名されているイタリアのパオロ・ジェンティローニ元首相は、イタリア紙「ソレ24オレ」への寄稿で、欧州連合(EU)は財政規律を緩めるとともに、財政ルールの見直しが必要だとの考えを示した。

貿易収支、9月は1230億円の赤字 3カ月連続=財務省

財務省が21日発表した9月貿易統計速報は、貿易収支が1230億円の赤字だった。ロイターの予測中央値540億円の黒字に反し、3カ月連続の赤字となった。輸出が前年比5.2%減と予測中央値4.0%減より減少幅が大きかった半面、輸入は前年比1.5%減にとどまり、予測中央値2.8%減ほど落ち込まなかった。