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マクロ経済動向

IMM通貨先物、ドル売り越しが3週連続で増加

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(12月5日までの1週間)によると、ドルの売り越し額が3週連続で増加した。

政府、18年度予算基本方針を決定 少子高齢化克服へ政策推進

政府は8日、2018年度予算編成の基本方針を閣議決定した。重点政策の「人づくり革命」と「生産性革命」の推進で少子高齢化を克服するとともに、脱デフレに向けた取り組みを進める考えを示した。来年度の当初予算は、これまでにも増して「金融政策に成長志向の財政政策を、うまく組み合わせることに留意する必要がある」とした。

経常収支、10月は2兆1764億円の黒字 市場予想上回る

財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、10月の経常収支は2兆1764億円の黒字となった。ロイターが民間調査機関に行った事前調査の予測中央値は1兆7205億円程度の黒字で、市場予想を上回った。

実質GDP改定値、年率2.5%に上方修正 設備投資大きく上振れ

内閣府が8日発表した2017年7─9月期実質国内総生産(GDP)2次速報値は、前期比0.6%増(1次速報値0.3%増)、年率換算で2.5%増(同1.4%増)となった。ロイターの事前予測調査では、中央値が前期比0.4%増、年率1.5%増だった。