エディション:
日本

マクロ経済動向

米製造業、関税の影響を懸念 経済は拡大継続=地区連銀報告

米連邦準備理事会(FRB)は18日に公表した地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)で、米経済は控えめから緩やかなペースで拡大し続けたとの認識を示しながらも、12地区連銀すべてで製造業者から関税措置による影響への懸念が示されたことを明らかにした。

コラム:日欧EPAの「不幸な運命」

[ロンドン 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 象徴的な意義というものはしばしば、シビアな「金の威力」の前には存在がかすんでしまう。それこそが、日本と欧州連合(EU)が17日署名した経済連携協定(EPA)が持つ不幸な運命だ。

米6月住宅着工12.3%減、9カ月ぶり低水準 需給ともに圧迫

米商務省が18日発表した6月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比12.3%減の117万3000戸と、戸数ベースで2017年9月以来、9カ月ぶりの低水準となった。下落率は16年11月以来の大きさだ。市場予想は132万戸だった。

日欧EPA調印、「自由貿易前進の意思示す」と安倍首相

日本政府と欧州連合(EU)は17日、首相官邸で経済連携協定(EPA)に署名した。人口6億人、世界の国内総生産(GDP)3割を占める巨大市場が誕生する。安倍晋三首相は会見で「保護主義が広がる中、日本とEUで自由貿易の旗手として世界をリードしたい」と強調。米国が保護主義に転じる中で、日欧が自由貿易体制を死守する姿勢を示した。