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マクロ経済動向

消費者物価、2月は+0.7%に上昇幅縮小 ガソリンが下落に転じる

総務省が22日発表した2月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.3となり、前年同月比で0.7%上昇した。前月の0.8%上昇からプラス幅は縮小。ガソリン価格が2年3カ月ぶりに下落に転じたことで、エネルギーのプラス寄与が縮小した。ロイターがまとめた民間予測の0.8%上昇を下回った。

2月豪失業率は4.9%、約8年ぶり低水準 利下げ観測後退

オーストラリア連邦統計局が21日に発表した2月の雇用統計は、就業者数の伸びが続いたことで失業率が約8年ぶりの水準に低下した。統計を受けて中銀による利下げの観測が後退し、豪ドルは大きく上昇した。

FOMC声明全文

1月の連邦公開市場委員会(FOMC)以降に入手した情報は、労働市場は力強いまま(remains strong)だが、経済活動の拡大は昨年の第4四半期の堅調な速度から鈍化した(has slowed from its solid rate in the fourth quarter)ことを示している。