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マクロ経済動向

貿易戦争激化でドル下落、対人民元では上昇=NY市場

ニューヨーク外為市場ではドルが幅広い通貨に対して下落した。中国が対米報復関税の発動を発表したことを受け、トランプ米大統領が米企業に対し中国から事業を撤退させ、米国内での生産を拡大するよう要請し、米中貿易戦争が一段と悪化したことが背景。

米FRB議長、追加利下げ明言せず:識者はこうみる

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は23日、ワイオミング州ジャクソンホールで開催中の経済シンポジウムで講演し、米経済は「良好な立場」にあり、FRBは足元の景気拡大を維持すべく「適切に対応」すると表明した。

FRB、現時点で行動起こす必要ない=フィラデルフィア連銀総裁

米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は23日、景気に対し慎重ながらも楽観的な見方を持っているとし、連邦準備理事会(FRB)は現時点で行動を起こす必要はないとの考えを示した。ただ通商政策を巡る先行き不透明性が悪化すれば、対応する必要性が出てくる可能性があるとも述べた。