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為替こうみる

ECB包括緩和こうみる:追加緩和観測は後退、ドルは当面レンジ=シティG証 高島氏

ECBは金利を引き下げ、資産買い入れを再開し、フォワードガイダンスを強化した。ただし、ドイツとフランス、オランダの中銀総裁が量的緩和策に反対して独2年金利が急上昇するなど、追加緩和観測は後退した。ユーロは当面、118─120円付近でレンジを形成する可能性が増したとみている。

米長短金利逆転こうみる:円相場の反応まちまち、金利差には相関=JPモルガン 佐々木氏

米国債の2年金利と10年金利が逆転した。これまでイールドカーブが逆転した際の市場の反応は様々で、経験則はつかみづらい。ただ、ドル/円は日米10年債の金利差に沿った動きを続けており、米金利の低下がドル/円の重しとなりやすい状況に変わりはない。