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為替こうみる

FOMCこうみる:設備投資の鈍化に着目、今後の決定が指標次第かは不明=プルデンシャル

FRBは最近の市場の動きには言及しなかったが、企業の設備投資の鈍化には触れた。設備投資は加速するとの期待がある。背景にあるのは一段と堅調な経済で、さらに影響が大きいのは法人減税と設備投資の償却を認める措置だ。FRBは言及しなかったが、多くの企業は中国との関税問題がどのように展開するのかを見極めるために投資を先送りしている。企業投資が増えれば景気の基調的強さに寄与するが、減速すれば株式市場の基盤を弱めることになる。

米中間選挙こうみる:市場にとって最悪の結果は回避=ビーム・キャピタル

開票速報通りの結果となれば、市場にとってはややプラスだ。民主党が上下両院を制するという、市場にとってあまり好ましくない結果にはならなかったからだ。最悪の選挙結果を織り込んだことが前月の10%近い市場の急落の一因だとするならば、ここから数日間は若干持ち直すことが期待できるが、短期間で終わるだろう。

株安こうみる:日経平均2万2000円付近は押し目買い好機=三井住友トラストAM 上野氏

米国株の大幅安の背景と言われている米中貿易摩擦や米金利上昇は昨日に始まった話ではない。ダウは先週にかけて史上最高値を更新し、やり過ぎ感が出ている中、調整のきっかけに使われた。引けにかけては利益確定やアルゴリズム取引による機械的な売りも下げ幅を拡大する要因になったと思われる。