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為替こうみる

為替こうみる:巨額ドル買いで悲観後退、本格反騰はまだ=大和証 今泉氏

ドル109円台乗せの原動力は、参加者の持ち高状況にあったとみている。世界的な新型コロナの感染拡大や経済活動の停止といった悲観論を前提に円を買い込んでいた向きが、売り戻しを迫られている。そのきっかけを作ったのは、2日の海外市場で入ったまとまったドル買い/円売りだ。

原油こうみる:長期的には90年代のコアレンジに収れんか=マーケットストラテジィ 亀井氏

石油輸出国機構と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は先の緊急会合で、新型コロナウイルス危機で低迷する原油価格の押し上げに向け、過去最大規模となる日量970万バレルの減産で合意したが、原油市場では、米WTI原油先物が20日、1バレル=14ドル台まで下落し、1999年3月以来21年1カ月ぶりの安値を付けた。