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為替こうみる

訂正-FOMCこうみる:妥当な判断、関心は米中首脳会談へ=大和証 壁谷氏

市場の期待を裏切らない内容だったが、必要以上に迎合もしなかった。あくまでも、データを見極めながら必要に応じて行動をとっていくという回答で、米連邦準備理事会(FRB)としては妥当な判断を下したと言える。米国株市場の主要3指数がプラスで取引を終えたところをみると、株式市場でもポジティブと受け止められた。

FOMCこうみる:政治に屈し「トランプシフト」を敷くFRB=三井住友銀 宇野氏

今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、1日目の18日にトランプ大統領が2020年大統領選への再出馬を正式に表明する一方で、トランプ政権がパウエル議長の理事への降格を今年2月検討していたとの話が飛びだすなど、政治が色濃い影を落としている。

FOMCこうみる:米6月雇用統計まで円金利の低下限定的=岡三証 鈴木氏

今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)については、予想以上にハト派だったという印象はない。ドットチャートでは、ロンガータームのフェデラルファンド(FF)金利見通しで、2.5%以上を中心とみている参加者が多く、前回の見通しから大きく下がった訳ではない。短期的に利下げが必要な環境になったとしても、将来的には利上げに戻るという見方が示されている。

再送-株式こうみる:長期的には経済成長鈍化が悪影響=バンカメメリル 山田氏

当社が集計している投資家のセンチメントやポジションをみると、これまで慎重だったので、その反動で株が上昇しやすい状況にあった。ただ、短期的には米利下げへの政策期待で株高になったとしても、長期的には成長鈍化などネガティブなファンダメンタルズがマーケットに悪影響を与えそうだ。貿易問題も簡単には解決しないだろう。