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為替こうみる

再送-為替こうみる:テクニカルな買いが主導、ドル110円が視野=YJFX 遠藤氏

今回はテクニカル主導の上げだったとみている。日米通商問題への懸念、北朝鮮問題解決に対する不信感など、ファンダメンタルズ的には売り材料のほうが多かった。多くのプロ投資家が売り仕掛けていたものの、ドルはなかなか下落せずレンジ相場が続いた。次第に取引量が減少する中で、多くの売り方が損失確定の買い戻しを入れる108円台に乗ってしまったことで、一気に買いが膨らんだ構図だ。

再送-中国主席演説こうみる:非常に良い内容、市場の懸念緩和に寄与=NAB

通商を巡る市場の懸念を和らげるという点では非常に良い演説だった。習主席はトランプ米大統領に言及することなくこれを成し遂げた。主席は、開かれた経済は中国の国益にかなうとし、通商は誰にとっても良いことだと述べたほか、一部産業の関税を引き下げる意向を示した。つまり、トランプ大統領の主要な懸念材料のすべてに触れたことになる。

再送-為替こうみる:ドル短期的に104円が下値めど、落ち着けば米景気に目線回帰=三井住友信託銀 瀬良氏

米連邦準備理事会(FRB)は3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げし、来年、再来年の利上げペースも加速が予想されていた。通過後にドルが売られたのは「FOMCが思ったほどタカ派的でなかったからだ」との解説もあったが、違和感を感じていた。振り返ってみると結果的に米国の通商問題に対する警戒感の方が強かったということなのだろう。

再送-北朝鮮情勢こうみる:ドル安基調転換には至らずも安心材料=みずほ証 鈴木氏

金正恩・朝鮮労働党委員長が今後、核・ミサイル実験を控えると表明したと伝わっている。現在、地政学リスクは旬のテーマではなかったが、去年はたびたびこの問題でリスクオフになったことを考えると、為替市場にも悪い話ではない。とりあえずは円安材料と言えそうだ。