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日中関係

日中、尖閣衝突回避策で大筋合意

 日中両政府が、沖縄県・尖閣諸島などを巡る東シナ海での偶発的衝突を回避する「海空連絡メカニズム」設置案について、上海で開いた「高級事務レベル海洋協議」で大筋合意したことが6日、分かった。近く正式に運用を開始する見通し。複数の日中関係筋が明らかにした。

米上院、ハンツマン元ユタ州知事の駐ロシア大使指名を承認

米上院は28日、ジョン・ハンツマン元ユタ州知事を発声投票で駐ロシア大使に承認した。ハンツマン氏は、オバマ前大統領時代に駐中国大使、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領時代に駐シンガポール大使を務めるなど、豊富な経験を持つ。

欧米諸国、中国の「一帯一路」を過小評価=ドイツ駐中国大使

ドイツのマイケル・クラウス駐中国大使は8日、中国が掲げるシルクロード経済圏構想「一帯一路」を欧米諸国は過小評価していると述べた。現時点での構想は中国中心に傾き過ぎ、外国企業に機会を提供できていないと指摘しつつも、重要な枠組みであると理解を示した。

「一帯一路」、協力できるところは協力していく=菅官房長官

菅義偉官房長官は6日の閣議後会見で、中国のシルクロード経済圏構想「一帯一路」について安倍晋三首相が日本として協力したいとの考えを示したことに関して、構想の具体化を注視する立場は変わらないとしたうえで「協力できるところは協力していく」との考えを示した。