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自然災害・環境関連

西日本で雷や突風に注意

 気象庁は19日、西日本で20日にかけて大気の状態が非常に不安定になるとして、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けた。

浅間山のレベル2に引き下げ

 気象庁は19日、浅間山(群馬、長野両県)の噴火警戒レベルを「入山規制」の3から「火口周辺規制」の2に引き下げた。8日以降新たな噴火はなく、火山活動が低調に推移していると判断した。山頂から約2キロの範囲では引き続き大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けた。

広島土砂災害、5年を前に追悼式

 2014年8月に発生し、77人が犠牲となった広島市の土砂災害から20日で5年となるのを前に、被災地の同市安佐南区八木3丁目で18日、住民主催の追悼式が開かれた。住民や遺族ら約80人が参加し、防災への思いを新たにした。

夏休みのUターン混雑、18日も

 夏休みのUターンラッシュで17日、新幹線や空の便、高速道路の上りが混み合った。台風10号接近に伴い山陽新幹線が15日に計画運休した影響で、日程変更した人も多かったとみられる。混雑は18日も続く見通し。

悠仁さま、ブータンに到着

 【パロ共同】秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さまは17日(現地時間同)、民間機で私的旅行先のブータンに到着された。悠仁さまにとって初の海外旅行で、国王と面会するほか、現地の自然や博物館などを見て回り、25日に帰国する予定。

列島の猛暑続く、熱中症対策を

 17日の日本列島は九州から東北にかけて午前中からよく晴れ、茨城県大子町や前橋市、東京都練馬区で36・9度を記録するなど各地で気温が上昇した。18日も京都市で最高気温が36度と予想されるなど厳しい暑さが続く見通しで、気象庁は水分・塩分補給など熱中症対策を呼び掛けている。

中高生が津波の痕跡見学、宮城

 東日本大震災で被災した宮城県多賀城市で17日、県内外の中高生約50人が津波の痕跡を見学した。若い世代の防災意識向上を目的に、国立青少年教育振興機構が主催するイベントの一環。参加した生徒らは、一刻も早い避難の重要性を改めて肝に銘じていた。

台風10号消滅、温帯低気圧に

 大型の台風10号は日本海を北寄りに進み、16日午後9時に温帯低気圧に変わって消滅した。東北や北海道には引き続き暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定になり、17日にかけて大雨や暴風、大しけの恐れがある。気象庁は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫、暴風、高波に警戒を呼び掛けた。

計画運休、20万人に影響

 JR西日本は16日までに、台風10号の影響で15日に計画運休した山陽新幹線は計311本に上り、約19万8千人に影響が出たと明らかにした。

京都、五山送り火

 古都の夏を彩る「五山送り火」が16日、京都市街を囲む山々で行われた。台風の過ぎ去った夜空に鮮やかに浮かんだ炎を、家族連れの見物客らが見つめた。