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自然災害・環境関連

トヨタとホンダ、日本の自動車レース専用の脱炭素車を共同開発へ

日本の自動車レース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」を主催する日本レースプロモーション(JRP)は25日、トヨタ自動車、ホンダと共同で、温暖化ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現に向けた技術開発に取り組むと発表した。二酸化炭素(CO2)と水素を合成した環境に優しい燃料の使用や、植物由来の天然素材などを使った車両の開発を2022年から進める。

米カリフォルニア州、「爆弾低気圧」で鉄砲水に警戒

米カリフォルニア州北部は24日、「爆弾低気圧」と呼ばれる急発達した低気圧の影響で強い風と雨に見舞われ、土砂崩れや洪水が起きた。今夏に山火事が多発したことから、大雨が鉄砲水を引き起こす可能性が強まっており、米国立気象局(NWS)は警戒を呼び掛けている。

温暖化ガス削減、食料安全保障など考慮する必要=中国政府指針

中国政府は24日、2030年までに二酸化炭素の排出量をピークアウトさせ、60年までに実質ゼロにするという目標達成に向けた方策の骨子を発表した。その中で、温暖化ガス削減の取り組みでは、食料とエネルギーの安全保障を考慮する必要があると指摘した。

アングル:COP26、紛糾必至の争点は何か

10月31日から11月12日にかけて、200近い国の代表がスコットランドのグラスゴーに集う。国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)のためだ。目的は、2015年に採択されたパリ協定に基づく地球温暖化への対策を強化することだ。

米財務長官、G20高官協議やCOP26出席で欧州歴訪へ

イエレン米財務長官は、29─31日にローマで主要20カ国・地域(G20)の高官協議に出席し、続いて11月2─3日に英グラスゴーで開催される国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)に出席する。財務省が21日、明らかにした。