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自然災害・環境関連

希少動物剥製メルカリに出品容疑

 ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されている、うろこを持つ哺乳類「センザンコウ」の剥製をフリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品したとして、警視庁東村山署は11日、種の保存法違反容疑で鹿児島市の自営業の男性(72)と、長野県上田市のアルバイトの女性(23)を書類送検した。

日本海側で暴風雪の恐れ

 気象庁は11日、日本海で急速に発達する低気圧や、その後に冬型の気圧配置となる影響で、13日ごろにかけて日本海側で海上を中心に雪を伴った非常に強い風が吹くほか、大しけになる恐れがあるとして、暴風雪や高波への警戒を呼び掛けた。

宮城の大川小で遺族らが語り部に

 東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が死亡、行方不明になった宮城県石巻市立大川小で10日、遺族や地域住民などでつくる「大川伝承の会」が語り部ガイドをした。より多くの人に教訓を伝えるため、1年前から会員制交流サイト(SNS)で活動の事前告知を始めており、今回が10回目となった。

国内最大級のLNG基地公開

 東日本大震災の津波被害に遭った福島県新地町で10日、11月に完成した国内最大級の液化天然ガス(LNG)の受け入れ施設「相馬LNG基地」が公開された。来年3月に操業を開始する予定で、整備した石油資源開発(東京)は、雇用などを通じて復興に貢献したいとしている。

津波被災地で復興沿岸道路が延伸

 東日本大震災の復興道路として国土交通省が整備している三陸沿岸道路の南三陸海岸インターチェンジ(IC)―歌津IC間の4・2キロが9日、開通した。宮城県南三陸町は津波で壊滅的な被害に遭い、幹線道路の国道45号が通行不能となった。同区間は津波浸水区域外にあり、災害時の輸送路としての役割も担う。

米ロサンゼルス近郊で山火事が拡大、住民20万人が避難

米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で発生した山火事は、4日目の7日も勢いが収まらず、避難した住民は約20万人に上っている。すでに住宅数百棟が焼失したほか、ロサンゼルス地域では多数の学校が休校となった。

北海道・黒岳で男性3人一時遭難

 7日午後10時ごろ、北海道上川町の大雪山系黒岳(1984メートル)で、タイ人とみられる男性3人が下山できなくなり、一緒に登山していた仲間が道警に通報した。捜索に乗り出した道警の山岳救助隊が8日午前7時50分ごろ、5合目付近の斜面で3人を発見、保護した。命に別条はなく、凍傷などけがの有無を確認するため病院に運ばれた。