エディション:
日本

自然災害・環境関連

中国の大気汚染、北京や上海で大幅に改善 他地域は悪化

中国の大気汚染が2019年末にかけて北京と上海で大きく改善した一方、その他の地域ではむしろ悪化したことが、16日に公表された研究結果でわかった。大気汚染の原因となっている産業が閉鎖せず、移転するにとどまっていることが背景にあるとみられる。

気候変動と環境破壊が懸念リスク項目上位、ダボス会議向け報告書

世界経済フォーラム(WEF)は、来週スイスのダボスで開幕する年次総会「ダボス会議」に先立ち、「グローバルリスク調査報告書2020年版」を公表した。起きうるリスクとして指摘した上位5項目は初めて、すべて環境関連が占めた。政治家や経営者が気候変動や環境破壊を大きな長期リスクと認識していることが明らかになった。

EUの気候対策投資計画は破滅回避のため=予算担当委

欧州連合(EU)欧州委員会のヨハネス・ハーン委員(予算担当)は14日、ロイターに、気候変動の破滅的事態を回避するためEUは専用の資金を投資する必要があると述べた。環境型経済への移行のための資金準備作業は「孫の世代の将来の利益のため」と強調した。