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本日のマーケット動向

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、MACDがデッドクロス

日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7968円99銭。25日移動平均線(2万7791円46銭=30日)が支持線として機能。ローソク足は下影陽線のカラカサに準ずる形状となり、売り一巡とみることも可能だ。一方、MACDがデッドクロスし、調整リスクもくすぶる。支持線は、引き続き25日線や75日線(2万7655円46銭=同)が見込まれる。

〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは138円後半でほぼ横ばい、手控えムード広がる

<12:07> 午前のドルは138円後半でほぼ横ばい、手控えムード広がる 午前の東京外為市場でドル/円は、実需の売り買いが交錯した後、今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を見極めたいとして手控えムードが広がった。正午時点では、前日のニューヨーク市場終盤時点(138.68/73円)からほぼ横ばいの138.66/68円での取引。 ドルは仲値にかけて売り買いが交錯。国内輸入企業によるドル買いフローが入った一方で、国内輸出企業によるドル売りもでたとみられ、「大きな偏りはなかった。国内輸入企業は必要分の確保にとどまり、137円台を割れないと本格的な押し目買いも入りづらくなっている」(国内銀行)との声が聞かれた。

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は4日続落、ハイテク株安が重し

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比169円68銭安の2万7858円16銭と4日続落した。前日の米株市場でのハイテク株安を嫌気した値がさのハイテク銘柄の下げが大きく、全体の重しとなった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとして様子見姿勢も広がり、下げが一段と拡大する動きにはならなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、値がさ株下落が重し 

日経平均は軟調な展開が続いている。寄り付きから下げ幅を拡大し、前営業日比約190円安の2万7800円台前半で推移。値がさ株の下げが指数全体の重しとなっている。市場では「前日の米株市場でのハイテク株安の流れを受けて、東京市場でも値がさのハイテク株が売られているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。

〔マーケットアイ〕外為:ドル138円後半で売り買い交錯、ユーロ1.03ドル前半で底堅い 

ドル/円は138.68円付近。五・十日に伴い実需の売り買いが交錯しているとみられ、目立った方向感は出ていない。仲値にかけては国内輸入企業によるドル買いが目立つものの、仲値後は「ドル売り/円買いが入りやすい傾向が続いている」(国内金融機関)との声が出ている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は続落、ハイテク株が軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円17銭安の2万7886円67銭と、続落してスタートした。前日の米株市場でのハイテク株安を嫌気して、値がさ株や半導体関連株が軟調に推移している。個別では、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループが軟調。

〔マーケットアイ〕外為:ドル137.70─139.70円の見通し、月末フローで上下 米FRB議長講演待ち

きょうの予想レンジはドル/円が137.70―139.70円、ユーロ/ドルが 1.0240─1.0440ドル、ユーロ/円が142.30―144.30円。 現在、ドル/円は138.68円付近、ユーロ/ドルは1.0327ドル付近、ユーロ/円は143.24円付近で推移している。

〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは小幅安の138円後半、米FRB高官発言で底堅さ維持

<12:10> 午前のドルは小幅安の138円後半、米FRB高官発言で底堅さ維持 午前の東京外為市場でドル/円は、米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派発言や時間外取引の米金利の上昇を支えに底堅さを維持した。正午時点では、前日のニューヨーク市場終盤時点(138.94/97円)から小幅安の138.84/86円での取引。 ドルは実需の買いや長期勢を中心にショートカバーが入り、一時139.35円付近まで上昇。前日の海外市場では、米セントルイス地区連銀のブラード総裁やニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁などからタカ派的な発言が相次いだ。