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本日のマーケット動向

〔マーケットアイ〕外為:ドル112円半ばで方向感欠く、FOMCは消化か

米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果はドル売りが強まる内容ではなかったものの、米国の年内最後の重要イベントを通過したことで短期筋から手じまい売りが出たとの指摘が出ている。市場からは「手じまいされたので買い戻しも入りにくい」(外為アナリスト)との声も聞かれた。

〔マーケットアイ〕外為:ドル112円後半に上昇、FOMC結果は「売りに傾くほどではない」

ドルは112.79円付近。米連邦公開市場委員会(FOMC)後につけた安値112.46円から持ち直している。市場からは「FOMCの結果は想定内の内容。ドル買いポジションがたまっていたので少し売られたが、大きく売りに傾くほどではない」(国内金融機関)との声が聞かれた。税制改革でも少しいいニュースが入ってきており、年末にかけて緩やかにドル高の展開を予想しているという。

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