エディション:
日本

本日のマーケット動向

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックが陽転

日経平均・日足は上ヒゲがほとんどない「小陽線」。終値は一目均衡表の転換線(2万1652円01銭=19日)を上回った。同線の回復は1月24日以来。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は88%台に上昇したものの、パラボリックが陽転するなど底入れの兆候がうかがえる。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、マザーズ3%超高 個人のマインド改善

新興株式市場で日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は3日続伸した。マザーズの上昇率は3%を超えた。「直近では1日で10%ほど下落する銘柄があった。日経平均が2万2000円を超えたことで、急落で萎縮した個人投資家のマインドもやや改善した」(国内証券)との声が出ていた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均の上げ幅400円超す、海外勢の参加限られ商い低調

日経平均の上げ幅は400円を超え、2万2100円台を回復した。ただ東証1部の売買代金は午後1時半時点で1兆4800億円弱。直近のトレンドと比べると商いは低調だ。「今晩の米国市場が休場で、アジア市場も春節で休みとなっており、海外投資家の参加が限られている。売り主体が不在の中、ちょっとした買い戻しが入れば指数も上に振れやすい」(国内証券)との声が出ていた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ拡大、欧州勢の動向に関心

後場には欧州勢のオーダーが入り始めるとみられており、その動向に関心が寄せられている。きょうの日本株は前場をプラス圏で終え、日銀の上場投資信託(ETF)買いによる下支えは期待できないとされ「売り方にとって、売り安心感につながる」(国内証券)との声が聞かれる。

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは106円前半、「お休みモード」で動意薄

正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の106.17/19円だった。中国、香港などが春節休暇中、米国がプレジデンツデーの休日ということもあり、午前を通じて「お休みモード」(国内金融機関)。積極的にポジションを取っていく動きはみられなかった。

次のページ