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本日のマーケット動向

波乱含み、米CPI上振れなら下押しリスクも=来週の東京株式市場

来週の東京株式市場は、米消費者物価指数(CPI)など重要経済統計の公表を控え、波乱含みの展開が想定されている。米CPIが仮に市場予想を上回った場合、米金融引き締め長期化の見方が広がりやすく、米株の調整を通じて日本株にも下押し圧力がかかりやすいという。一方、世界景気の後退懸念が強まる中、内需株の一角は底堅く推移すると見込まれ相場を支えるのではないか、との見方も出ていた。

〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは小幅安の145円付近、連休前の調整売りで

<12:12> 午前のドルは小幅安の145円付近、連休前の調整売りで 午前の東京外為市場でドル/円は、連休を控えた持ち高調整の動きや政府・日銀による円買い介入への警戒から売りが優勢となった。正午時点では、前日のニューヨーク市場終盤時点(145.12/15円)から小幅安の144.93/95円。

〔マーケットアイ〕外為:ドル145円付近でもみあい、ユーロ0.97ドル後半で軟調

ドルは145.01円付近でもみあい。朝方は一時144.91円付近まで下落した場面があった。仲値にかけては実需の売り買いが活発化すると予想されており、国内輸出企業や投資家による売りに押されやすい一方、国内輸入企業による買いが入れば30銭程度は上昇するとみられる。

〔マーケットアイ〕外為:ドル144.00─146.00円の見通し、米雇用統計を見極め

きょうの予想レンジはドル/円が144.00―146.00円、ユーロ/ドルが 0.9700─0.9900ドル、ユーロ/円が141.10―143.10円。 現在、ドル/円は145.03円付近、ユーロ/ドルは0.9787ドル付近、ユーロ/円は142.06円付近で推移している。

〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは小幅安の144円半ば、底堅さ維持

<12:08> 午前のドルは小幅安の144円半ば、底堅さ維持 午前の東京外為市場でドル/円は、実需の買いやクロス円を中心とした円安圧力により底堅く推移した。正午時点では、前日のニューヨーク市場終盤時点(144.63/68円)から小幅安の144.59/61円。

〔マーケットアイ〕外為:ドル144円半ば、北朝鮮ミサイル発射でリスク回避の円買い

<07:46> ドル144円半ば、北朝鮮ミサイル発射でリスク回避の円買い ドルは朝方に一時144.48円付近まで弱含んだ。北朝鮮が短距離弾道ミサイルを2発発射したことを受けて、「リスク回避の円買いがみられた」(国内金融機関)という。足元では144.53円付近で推移している。 韓国軍合同参謀本部は6日朝、北朝鮮が平壌周辺から2発の短距離弾道ミサイルを東岸沖へ発射したと発表した。北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのは、ここ12日間で6回目。異例の頻度で試射を繰り返す中、米軍は空母を再び日本海(東海)に展開することを決めた。

〔マーケットアイ〕外為:ドル143.80─145.30円の見通し、上値追いに慎重

きょうの予想レンジはドル/円が143.80―145.30円、ユーロ/ドルが 0.9810─0.9960ドル、ユーロ/円が142.10―143.60円。 現在、ドル/円は144.53円付近、ユーロ/ドルは0.9887ドル付近、ユーロ/円は142.88円付近で推移している。

〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは小幅高の144円前半、米金利低下が一服

<12:15> 午前のドルは小幅高の144円前半、米金利低下が一服 午前の東京外為市場で、ドルは一時1週間半ぶりの安値まで下落した後、米金利低下が一服したことを眺めて、強含みに転じた。正午時点では、前日のニューヨーク市場終盤時点(144.09/12円)から小幅高の144.22/24円。 ドルは朝方に「ドル売りよりも円買いがみられた」(国内銀行)ことから、143.53円付近と9月26日以来の安値水準まで下落。しかし、仲値にかけては五・十日に伴いドル買いフローが通常よりも多く入ったほか、ユーロ安/ドル高の流れも波及し、ドル/円をじりじりと上昇した。 ドルは政府・日銀による円買い介入への警戒感や買われ過ぎた反動もあり、調整地合いが強まっている。また、足元の米経済指標は低調な内容が続いており、「ドル買い一辺倒という状況ではなくなってきている」とクレディ・アグリコル銀行の外国為替部長、斎藤裕司氏は指摘する。

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