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本日のマーケット動向

〔マーケットアイ〕外為:ドル指数97半ば、「ドル高感」ないまま1年半ぶり高値圏

他方、今回のドル指数の上昇は「フランスのデモやマクロン大統領の支持率低下などを背景とするユーロ安と、ノーディール・ブレグジットのリスクが濃厚になってきた英ポンドの弱さによって他律的にもたさされたもの」(金融アナリスト)とされ、ドルや米国経済の強さを反映したものではないという。

弱含み、米中の不透明感続く 先物主導で荒い動きも=今週の東京株式市場

今週の東京株式市場は、弱含みとなりそうだ。米中貿易問題を巡る先行き不透明感が引き続き相場の重しとなる。世界経済減速への懸念も強く、積極的な買いは入りにくい。海外勢のクリスマス休暇を控え薄商いが見込まれる中、先物主導で荒い値動きも予想されるが、需給は枯れた状態であり、大きく売り崩される可能性も低いとみられている。

弱含み、米中関係の不透明感続く 先物主導で荒い値動きも=来週の東京株式市場

来週の東京株式市場は、弱含みとなりそうだ。米中貿易問題を巡る先行き不透明感が引き続き相場の重しとなる。世界経済減速への懸念も強く、積極的な買いは入りにくい。海外勢のクリスマス休暇を控え薄商いが見込まれる中、先物主導で荒い値動きも予想されるが、需給は枯れた状態であり、大きく売り崩される可能性も低いとみられている。

〔マーケットアイ〕外為:ドル/円膠着、ボラティリティは4年超ぶり低水準

市場では、通貨オプション市場におけるドル/円のインプライド・ボラティリティー(予想変動率)の低下が話題となっていた。ロイターデータによると、1カ月物は5.5%と、2014年8月以来の低水準。「日銀の政策変更への期待や懸念は全くない。現在のテーマはユーロ、英ポンド、人民元で、ドル/円は投資対象外となっている」(国内金融機関)との声が出ていた。

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