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本日のマーケット動向

波乱含み、コロナ・中国など懸念多い 割安感から修正高も=来週の東京株式市場

来週の東京株式市場は、波乱含みの相場が想定されている。国内外での新型コロナウイルスの感染拡大、中国の景気やIT規制など懸念材料が多いほか、市場参加者が少ないうえに、信用高値期日到来に伴う処分売りが株価を抑える要因となっており、需給と環境両面から不安定な地合いが続きそうだ。

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは109円半ば、月末実需フローでドル買い優勢に

正午のドルは、前日NY市場終盤(109.46/49円)に比べて小幅にドル高/円安の109.54円付近で推移している。一時、109.37円の下値を付ける場面もあったが、仲値公示以降は月末に絡んだ国内輸入企業のドル買い需要が高まり、109.50円付近まで上昇した。

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