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国内社会ニュース(共同通信)

高速でタンクローリー強奪、兵庫

 20日午前1時10分ごろ、兵庫県佐用町本位田甲の中国自動車道上り線で、大阪市東淀川区の男性会社員(50)のタンクローリーが、乗用車に前方をふさがれ停車させられた。乗用車に乗っていた男が、会社員を車外に連れ出して顔を殴り軽傷を負わせた。

トヨタのラグビー選手逮捕

 コカインを所持したとして、愛知県警は20日、麻薬取締法違反の疑いで、ラグビー・トップリーグのトヨタ自動車に所属する同社社員の樺島亮太容疑者(28)=同県豊田市=を逮捕した。県警によると、「覚えがない」と容疑を否認している。

ゲーム「太鼓の達人」窃盗の疑い

 愛知県北名古屋市のスーパーに併設されたゲームコーナーで4月、人気ゲーム「太鼓の達人」の太鼓が盗まれた事件で、県警西枇杷島署は20日、窃盗容疑で愛知県と関東地方に住む16~18歳の男子高校生3人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

東郷証券強制捜査へ、地検特捜部

 東郷証券(東京都港区)が、複数の顧客に対し外国為替証拠金取引(FX)で生じた損失を補填した疑いが強まったとして、東京地検特捜部が20日中にも、金融商品取引法違反容疑で実質経営者(58)らの強制捜査に乗り出す方針を固めたことが関係者への取材で分かった。

新潟・山形の被災地で復旧本格化

 新潟県で最大震度6強を観測した地震で、同県村上市と山形県鶴岡市では20日、地震後臨時休校となっていた小中学校が、一部の地区を除いて2日ぶりに授業を再開し、子どもたちが登校した。JR羽越線も、始発から上下線の全線で運転を再開。被災した建築物の倒壊危険性を判定する「応急危険度判定」も始まり、復旧に向けた動きが本格化した。

拳銃強奪、血の付いた靴捨てる

 大阪府吹田市の交番で古瀬鈴之佑巡査(26)が包丁で刺され拳銃を奪われた事件で、強盗殺人未遂の疑いで逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)が事件後、コンビニで血の付いた靴を捨てたとみられることが20日、捜査関係者への取材で分かった。吹田署捜査本部は靴を処分し証拠隠滅を図ったとみて鑑定を進めている。

氏名の記入例に「青森肝炎」

 青森県が県内の肝炎患者に送付した文書に、申請書の氏名の記入例として「青森 肝炎」と記載し、患者側から「不適切だ」との指摘を受けていたことが20日、分かった。担当者は「不快な思いをさせてしまい、大変反省している」と話しており、記入例は改めるとしている。

認知症不明者、最多の1万7千人

 2018年中に認知症か、その疑いが原因で行方不明になり警察に届け出があったのは前年比1064人増の1万6927人だったことが20日、警察庁のまとめで分かった。統計を開始した12年(9607人)と比べ1・76倍になった。12年以降、毎年増え、過去最多を更新している。昨年中に所在確認できなかったのは197人だった。

逃走男の使用車、厚木で発見

 窃盗罪などで実刑が確定し、収監前に神奈川県愛川町の自宅から逃走した小林誠元被告(43)が乗っていた車が、同県厚木市内で見つかったことが20日、県警への取材で分かった。厚木署は、小林元被告が車を乗り捨てて逃走したとみて、厚木市内で重点的に行方を捜査している。

台風21号、4日に西日本上陸か

 非常に強い台風21号は2日、日本の南の海上で北上を続けた。西日本の太平洋側では台風接近前の3日午後から雨が強まり、4日は勢力を保ったまま西日本か東海に上陸しそうだ。気象庁は暴風雨や高波への厳重な警戒を求めた。