エディション:
日本

国内政治ニュース(共同通信)

れいわが倍増、政党支持率

 共同通信の世論調査で、れいわ新選組の政党支持率が4・3%となり、参院選結果を受けて実施した7月の前回調査から2・1ポイント増えた。野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並んだ。若者の支持が目立った。

青島、大野氏が激しく競る

 共同通信社は16~18日、任期満了に伴う埼玉県知事選(25日投開票)に関し電話調査を行い、取材を加味して情勢を探った。自民、公明両党が推薦するスポーツライター青島健太氏(61)と、立憲民主党など4野党が支援する元防衛政務官大野元裕氏(55)が激しく競り合う。NHKから国民を守る党の医師浜田聡氏(42)、元会社員桜井志津江氏(63)、元高校教諭武田信弘氏(65)は厳しい。いずれも新人で、浜田氏以外は無所属。

自衛隊の中東派遣に反対57%

 共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、中東・ホルムズ海峡の安全確保に向けた米主導の有志連合構想を巡り、日本が自衛隊を「派遣すべきではない」との回答が57・1%に上った。「派遣すべきだ」は28・2%。今後の日韓関係を「懸念している」と答えた人は62・4%、「懸念していない」は32・4%だった。安倍内閣の支持率は50・3%で、7月の前回調査48・6%から1・7ポイント増えた。不支持率は34・6%。

盛岡市長選が告示

 任期満了に伴う盛岡市長選は18日告示され、いずれも無所属で、会社役員の新人内舘茂氏(52)、5選を目指す現職谷藤裕明氏(69)、元岩手県議の新人福井誠司氏(60)の計3人が立候補を届け出た。25日に投票、即日開票される。現市政の評価が主な争点。

日中韓、21日に北京で外相会談

 河野太郎外相は21日に中国・北京で同国の王毅外相、韓国の康京和外相との3カ国会談に臨む。12月開催を想定している日中韓首脳会談の実現へ調整を図りたい考えだ。北朝鮮の非核化実現に向けた連携や経済分野の協力も確認する。河野氏は中韓両国との個別会談も実施する予定。

元号懇候補に司馬遼太郎氏

 政府が、昭和天皇が亡くなる約4年半前の1984年6月、改元準備のため、先に明らかになった芥川賞作家の井上靖氏ら6人の新元号考案者候補のリスト化と同時に、新元号について意見を聞く有識者懇談会メンバー候補21人も選定していたことが17日、国立公文書館が共同通信に開示した文書で分かった。いずれも直木賞作家の司馬遼太郎、井伏鱒二、城山三郎各氏ら文化人が多数含まれていた。

小泉氏、DeNA2軍拠点を歓迎

 神奈川県横須賀市内に新設されたDeNAの2軍施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」の完成式が17日に行われ、同市出身の自民党の小泉進次郎衆院議員が出席し「いつか横須賀の高校が甲子園に出て、ドラフトでDeNAに入る。段階的な活躍が見られる町になればいい」とエールを送った。

低投票率は「ださいたま」

 過去3回の投票率が20%台に低迷する埼玉県知事選で、25日の投開票に向けて県選挙管理委員会が関心を呼び起こそうと必死だ。今回は「ださいたま」な低投票率から抜け出せるか。

戦闘機F35B導入を正式決定

 防衛省は16日、航空自衛隊が導入する短距離離陸・垂直着陸可能な戦闘機として、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを正式に決定したと発表した。米ロッキード・マーチン社製。常時搭載はしないが、事実上の空母に改修する方針の海上自衛隊の「いずも」型護衛艦での運用も想定している。

N国、全小選挙区に擁立意向

 NHKから国民を守る党の上杉隆幹事長は16日、国会内で記者会見し、次期衆院選で289ある全小選挙区に候補者を擁立する意向を明らかにした。「政権交代を目指す。これまでの活動や(世論の)反応を見て、289全部に候補を立てる準備ができると判断した」と述べた。