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スポーツニュース(共同通信)

女子ケイリン佐藤が「銀」

 【ルーベ(フランス北部)共同】自転車トラック種目の世界選手権最終日は24日、フランス北部ルーベで行われ、女子ケイリンの佐藤水菜(日本競輪選手会)が決勝で2位に入り、同種目の日本勢で初のメダルを獲得した。男子では、前回大会の脇本雄太(日本競輪選手会)まで日本勢が3大会連続で2位となっている。

床運動で村上が2度目V

 体操の世界選手権最終日は24日、北九州市立総合体育館で種目別決勝後半が行われ、女子の床運動で東京五輪銅メダルの村上茉愛(日体ク)が14・066点を出し、2017年大会以来2度目の世界一に輝いた。平岩優奈(イーグル)は8位。

体操村上が引退表明

 東京五輪の体操女子種目別床運動で銅メダルを獲得し、日本女子で初めて個人種目の表彰台に立ったエース村上茉愛(25)=日体ク=が24日、現役引退を表明した。北九州市で行われた世界選手権の床運動で2度目の金メダルに輝き「今日で引退します。最後の最後で金メダルという形で感動を届けられたと思っています」と語った。

バドミントン、山口茜が優勝

 バドミントンのデンマーク・オープン最終日は24日、デンマークのオーデンセで各種目の決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング5位の山口茜(再春館製薬所)が優勝した。同8位の安洗塋(韓国)と対戦し、第3ゲーム途中で相手が棄権した。今大会は東京五輪後初の個人戦。

卓球の水谷、地元で現役に区切り

 東京五輪の卓球混合ダブルス金メダリストで、男子の水谷隼が24日、静岡県のさわやかアリーナ袋井で行われたTリーグ東京の彩たま戦に「最後に地元の人の前でプレーしたい」と出場し、現役生活に「一区切り」をつけた。試合後は「これが自分の最後の試合になると思っていた。五輪で最後と思っていたので、3カ月延び、やっと終わるんだなという感じ」と感慨に浸った。

J1、川崎7連勝で次節にもV

 明治安田J1第33節最終日(24日・川崎市等々力陸上競技場ほか=4試合)首位の川崎はレアンドロダミアンのゴールで清水を1―0で下し、7連勝で勝ち点を84に伸ばした。2位の横浜MはC大阪に1―2で敗れ、勝ち点72のまま。

ヤ6―4巨(24日)

 ヤクルトが逃げ切って連敗を3で止めた。四回に村上の適時打で先制。続くサンタナの2点適時打と原の3点二塁打でこの回一挙6点を奪った。原が六回途中まで3失点で3勝目。巨人は3年ぶりにシーズンを負け越して終えた。