エディション:
日本

スポーツニュース(共同通信)

競技団体を審査、国が規定策定も

 超党派のスポーツ議員連盟が設置した有識者会議の境田正樹座長は16日、スポーツ界で続発する不祥事対策として、順守すべき組織運営規定を国が策定し、競技団体がそれを満たしているかどうかを第三者機関が審査する仕組みを検討していると明らかにした。不正のチェック機能を強化する狙いがあり、問題があれば国か日本スポーツ振興センター(JSC)が調査できる権限を法律に明記する案も出ている。同日の会合で協議した。

サッカー、日本がウルグアイ破る

 サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは16日、埼玉スタジアムで行われ、日本がウルグアイを4―3で破った。ワールドカップ(W杯)ロシア大会16強の日本は同8強の古豪から1996年以来の白星を挙げ、森保監督就任後、3連勝とした。

卓球の張本「内容の濃い2週間」

 【ブエノスアイレス共同】夏季ユース五輪で卓球の競技を終えた張本智和(エリートアカデミー)が一夜明けた16日、ブエノスアイレスの選手村で取材に応じ「大きな大会で(日本選手団の)主将をやらせてもらい、今までにない緊張感があった。きっといい経験になる。内容の濃かった2週間」と振り返った。

バレー、セルビアと中国1位突破

 バレーボール女子の世界選手権第13日は16日、名古屋市のガイシプラザで6強による3次リーグ最終戦の2試合が行われ、G組はセルビアが3―1でイタリアを下して2戦全勝で1位突破を決めた。イタリアは1勝1敗の2位で準決勝に進んだ。H組は中国がオランダに3―1で勝って2連勝の1位で準決勝進出。オランダは1勝1敗の2位突破となった。

J2、甲府が9位浮上

 明治安田J2第35節第3日(16日・鳴門ポカリスエットスタジアム=1試合)甲府が徳島を1―0で破り、勝ち点を52として9位に上がった。8位徳島は同54。台風の影響で中止となり、日程変更で開催された。

国学院大、立正大、駒大が先勝

 国学院大はエース清水が完投し、東洋大を4―2で破った。立正大は七回に伊藤裕の2点二塁打で先制し、中大に2―0で競り勝った。駒大は先発の辻本が最後まで投げ、亜大を5―2で下した。

J1、外国選手枠5人でまとまる

 Jリーグは16日、東京都内で実行委員会を開き、来季からの拡大を検討する外国籍選手枠について、J1は現行の原則3人から5人が出場できるように増やす案でまとまった。日本サッカー協会、選手会などと調整し、早ければ25日の理事会で承認する。

西武が来月23日に優勝パレード

 西武は16日、10年ぶりのリーグ優勝を記念して、11月23日に埼玉県所沢市の所沢駅周辺で祝賀パレードを行うと発表した。