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スポーツニュース(共同通信)

「ここにいることが奇跡」

 白血病と闘っている競泳女子の池江璃花子選手(19)=ルネサンス=が19日放送のテレビ朝日番組で「ここにいることが奇跡だし、生きていることが奇跡というふうに気持ちが変わりました」と、涙も交えながら闘病生活を経験した心境を語った。テレビ出演は、昨年2月に白血病が判明してから初めて。

グレコ文田が3年ぶり優勝

 【ニューデリー共同】レスリングのアジア選手権第2日は19日、ニューデリーで男子グレコローマンスタイルの5階級が行われ、60キロ級では昨年の世界選手権王者で東京五輪代表の文田健一郎(ミキハウス)が初戦の2回戦から3試合を全て無失点で勝ち、3年ぶりに優勝した。

ACL、神戸は水原に競り勝つ

 【水原(韓国)共同】サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は19日、各地で1次リーグが行われ、G組の神戸はアウェーで水原(韓国)に1―0で競り勝ち、H組の横浜MはホームでシドニーFC(オーストラリア)に4―0で快勝した。ともに2連勝で勝ち点6とした。

オリックス、復刻ユニホーム発表

 前身の阪急、近鉄などを率いた西本幸雄元監督の功績をたたえ、生誕100周年にあたる4月25日の西武戦(京セラドーム大阪)をメモリアルゲームとして実施。阪急を初優勝に導いた1967年当時のユニホーム姿で臨み、元監督の背番号50をつけて戦う。

競艇不正の再発防止策を発表

 日本モーターボート競走会の潮田政明会長は19日、東京都内で記者会見し、元選手がレースで順位を操作した見返りに現金を受け取ったとして、モーターボート競走法違反の罪で逮捕、起訴されたことを受け、モラル、コンプライアンスの教育の強化などの再発防止策を発表した。同会長は「これらを実行し、失われたお客さまの信頼の回復に向けて取り組んでまいります」と話した。

バスケ男子代表が合宿公開

 バスケットボール男子の2021年アジア・カップ予選の台湾戦(24日・台湾)に臨む日本代表が19日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に練習を公開し、米国出身で日本国籍を取得したロシター(宇都宮)は「新鮮な気持ち。リーダーシップを発揮して引っ張っていきたい」と意気込みを口にした。

阪神・能見、江夏氏の前で力投

 阪神の能見が球団OBの江夏氏が見守る前で力投した。5月で41歳を迎えるが、連日、ブルペン入りするなど意欲的で「(ここまでの球数の合計は)1200球ぐらい。(江夏氏に)元気な姿を見せられて良かった」とさわやかに笑った。

カヌー羽根田ら五輪イヤー初戦へ

 【シドニー共同】カヌー・スラロームの国際大会、オーストラリア・オープンは21日、シドニー郊外のペンリスで開幕し、男子カナディアンシングルでリオデジャネイロ五輪銅メダルの羽根田卓也(ミキハウス)ら4人の東京五輪代表が今年の初戦を迎える。

オリックス開幕投手は山岡か山本

 休養日にオリックス西村監督が取材に応じ、今季の開幕投手候補が山岡と山本の2人であることを明らかにし「どちらかに託していくしかない」と話した。山岡は初めて開幕投手を務めた昨季は勝率第1位、山本は最優秀防御率のタイトルにそれぞれ輝いた。開幕戦は3月20日、仙台での楽天戦。

AS日本代表がメーク講習

 東京五輪のアーティスティックスイミング(AS)日本代表が19日、東京都北区の国立スポーツ科学センターで、オフィシャルスポンサーの化粧品大手、コーセーの担当者から今季の演目に合わせたメークの講習を受けた。エース乾友紀子(井村ク)は「難しかったが、テーマにすごく合っている」と気に入っていた。