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スポーツニュース(共同通信)

日本と対戦「驚きない」

 【ドーハ共同】クロアチア代表のダリッチ監督が2日、ドーハで記者会見し、決勝トーナメント1回戦で1次リーグE組1位の日本と当たることが決まったことを受け「決してサプライズではない。ドイツ、スペインと同じ組を1位突破したことが日本のレベルの高さを証明している」と警戒した。

松元が男子200自由形V

 競泳のジャパン・オープン第2日は2日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子の200メートル自由形は東京五輪代表の松元克央(ミツウロコ)が1分46秒44で制した。本多灯(日大)が2位。1500メートル自由形は竹田渉瑚(オーエンス)が15分4秒21で勝った。

現地の熱狂、未明まで

 【ドーハ共同】勝利を祝う「ニッポン」コールは競技場を出てもやむことはなかった。日本がドイツに続き、強豪スペインを破って決勝トーナメント進出を決めた。喜びを抑えきれないサムライブルーの現地サポーターは深夜の試合後、場外のイベントスペースで未明まで日の丸を振り、音楽に合わせて踊り続けた。「滞在を延長できないか相談してみる」。次のクロアチア戦に向け、うれしい悩みも生まれている。

村上、バット改良へ着手

 ヤクルトの村上宗隆内野手が2日、大阪市内でブランドアンバサダーを務めるミズノの会議に参加し、来季使用するバットの改良に着手した。他選手のものを次々と手に取りながら、職人と意見交換を重ね「形状は変えずに重さ、バランスだったり。ちょっとしたところを、こうしてほしいと(伝えた)」と話した。

タイブレークは十回開始

 日本高野連は2日、大阪市内で理事会を開き、試合の早期決着を図るタイブレーク制度について、選手の障害予防などの観点から、開始イニングを従来の延長十三回から十回に変更すると発表した。来春の選抜大会から実施し、春夏の甲子園大会を含め、都道府県高野連が主催する全ての公式戦で適用する。

西武・山川は1億4千万円増

 西武の山川穂高内野手が2日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億4千万円増の2億7千万円でサインした。順調に行けば来季中に国内フリーエージェント(FA)権を取得する見込みで、球団から4年契約を提示されたが単年を選んだ。「来年は10年目の節目だし野球人生の全てをかけて臨む。自分にプレッシャーをかけ、血眼になってプレーしたい」と勇ましかった。

井上尚、4団体統一戦へ自信

 ボクシングのバンタム級世界3団体王者の井上尚弥(大橋)が2日、世界ボクシング機構(WBO)同級王者、ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦(13日・有明アリーナ)に向けた調整状況について所属ジムを通じてコメントし「やりがいをすごく感じている」と自信を示した。

吉田主将「歴史を塗り替える」

 【ドーハ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が1日、ドーハのハリファ国際競技場で行われた1次リーグE組最終戦で強豪スペインに2―1で逆転勝ちし、同組1位で決勝トーナメントに進出した。ドイツを破った初戦に続くW杯優勝経験国からの金星で、史上初の8強まであと1勝。主将の吉田麻也(シャルケ)は「もう一つ勝って、日本の歴史を塗り替えたい」と大一番を見据えた。

五輪金の阿部詩「絶対に勝つ」

 柔道のグランドスラム東京大会(3、4日・東京体育館)に出場する男女日本代表が2日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣の取材に応じ、女子52キロ級で東京五輪金メダルの阿部詩(日体大)は「どんな相手が来ても、絶対に勝ってやるという強い気持ちがある」と意気込みを語った。

谷口、カタール1部移籍へ

 【ドーハ共同】ワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表でJ1川崎のDF谷口彰悟(31)が、カタール1部リーグのアルラヤン移籍が決定的であることが2日、関係者への取材で分かった。川崎は慰留したが、海外でのプレーを希望した本人の意思が尊重される形となった。