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マーケットアイ

UPDATE 1-アジア通貨動向(18日)=弱含み、FRB議長発言受けドルが上昇

アジア通貨市場では、大半の新興 国通貨が弱含み。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が 17日、米経済について楽観的な見解を示し、年内の追加利上げ に対する見方が強まったことがドル買いにつながった。 パウエル議長は上院銀行住宅都市委員会で半期に一度の証言 を行い、今後「数年」にわたり国内の労働市場が堅調を維持する との見通しを示した。貿易戦争に関連するリスクについては、大 部分で懸念を払拭した。 オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)のアジア 調査部門責任者Khoon Goh氏は「パウエル議長の証言により、ド ルはオーバーナイトで上昇した。その結果、アジア通貨はこの日 下落している」と指摘した。さらに、これまで数日間上昇した反 動でロングポジションの巻き戻しが入っていることも、アジア通 貨の下落要因だという。 韓国ウォンは0.35%安と、アジア通貨で最大 の下げ。企画財政省はこの日、半年に1回の経済政策報告書で、 今年の経済成長率見通しを2.9%とし、昨年12月時点の3% から引き下げた。

UPDATE 1-長崎の地銀統合、報告なければ公取委データで結論も=杉本委員長

公正取引委員会の杉本和行委員長は18日の記者懇親会で、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)と十八銀行の統合計画について「当事者の報告がなければ、公取委のデータだけで結論を出すことも可能」と語った。ただ、両社はシェア低減に向けた対策を検討しており、杉本委員長はまずは両社の検討結果を待つと述べた。

東京マーケット・サマリー(18日)

* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後3時現在 112.99/01 1.1633/37 131.47/51 NY午後5時 112.85/89 1.1659/63 131.61/65 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の113円付近。一 時113.08円まで上昇し、1月9日以来半年ぶり高値を更新した。  レポート全文: <株式市場> 日経平均 22794.19円 (96.83円

アジア株式市場サマリー(18日)

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 韓 総合株価指数 2290.11 -7.81 -0.34 2313.78 2319.39 2287.10 国 前営業日終値 2297.92 台 加権指数 10842.46 +63.47 +0.59 10811.43 10872.74 10788.37 湾

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は下落、長期金利0.040%に小幅上昇

<15:09> 国債先物は下落、長期金利0.040%に小幅上昇 長期国債先物は下落して引けた。円安の進行、株高が影響して、朝方から弱含みの展開となった。もっ とも、下値では好需給を支えに買い戻す動きもあり、狭い値幅で推移した。出来高も厚みを欠いた。現物債 市場では、先物安に連動する格好で金利に上昇圧力がかかった。流動性供給(対象:残存5年超15.5年 以下)入札は強めの結果になった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券除外の影響は限られた。 長期国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比3銭安の150円87銭。10年最長期国債利回 り(長期金利)は前営業日比0.5bp上昇の0.040%。 短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.050─マイナス0.086%を中心に取引さ れた。準備預金の積み期前半で、資金調達意欲が弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レート はマイナス0.128%とマイナス幅を拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は 0.091

東京外為市場・15時=ドル一時113.08円、半年ぶり高値

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 112.99/01 1.1633/37 131.47/51  午前9時現在 113.01/03 1.1651/55 131.69/73  NY午後5時 112.85/89 1.1659/63 131.61/65 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の113円 付近。一時113.08円まで上昇し、1月9日以来半年ぶり高値を更新した。 前日海外市場でドルが買われた流れは、東京市場でも継続。アジア株が全面高となる 中、ドル買いと円売りが同時に強まった。 ドル買いの手がかりとなったのは、前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 の発言。「段階的なフェデラルファンド(FF)金利の引き上げの継続が最も適切と確信 している」などと述べた。 それを受けて、米債市場では2年債利回りが2008年以来10年ぶり高水準へ上昇 。「発言そのものは決して目

上海外為市場=人民元2週間ぶり安値、市場は介入警戒

上海外国為替市場の人民元相場は、ドルの上昇を背景に2週間ぶり安値。節目の1ドル=6.7元を突破した。ただ当局の介入が懸念される中、市場は積極的な売りには消極的で、元は中盤までには一部持ち直している。