エディション:
日本

最新経済ニュース

UPDATE 1-日米首脳会談、台湾海峡の平和と安定の重要性で一致と菅首相

米ワシントンを訪問中の菅義偉首相は16日午後(日本時間17日未明)、バイデン大統領と会談後にそろって会見し、インド太平洋地域と世界に中国が及ぼす影響を議論したことを明らかにした。台湾海峡の安定、日米同盟の重要性などを確認したとした上で、日本が防衛力を強化していく決意も伝えたと語った。

日米首脳会談、世界に中国が及ぼす影響を議論したと菅首相

米ワシントンを訪問中の菅義偉首相は日本時間17日未明、バイデン大統領と会談後にそろって会見し、インド太平洋地域と世界に中国が及ぼす影響を議論し、日米同盟の重要性を確認したことを明らかにした。日本の防衛力を強化する決意も伝えたと語った。

NY市場サマリー(16日)ダウ・S&P最高値、利回りやや上昇

<為替> ドルが4週間ぶり安値に下落した。前日の米国債利回り低下の影響が続い たほか、米連邦準備理事会(FRB)が緩和姿勢を継続するという見方が市場で強まった 。 15日の米金融・債券市場では、米小売売上高と新規失業保険申請件数が力強い内容 になったものの、10年債利回りは一時1カ月ぶり水準の1.528%まで 低下。この日は1.5675%に上昇した。 シリコンバレー・バンクのシニア為替トレーダー、ミン・トラン氏は「ちょっとした 軌道修正だ」とし、ドル下落の主な理由として、3月の急伸を受けた利益確定の動きや、 このところの米債利回り低下を挙げた。また、株式などのリスク資産需要でドルの安全資 産需要が低下しているとも述べた。 みずほのシニアエコノミスト、コリン・アッシャー氏は「10年債は来四半期に向け て現水準から大きく動かないだろう。それが今四半期の大部分でドル安が続くという最近 の動きの背景になっている」と述べた。 ドル指数は0.111%下落し、3月18日以来の安値。今週は0.7%値下 がりし、2週連続で

米国株式市場=ダウ・S&P最高値更新、底堅い指標や企業決算で

16日の米国株式市場は上昇し、ダウ工 業株30種とS&P総合500種指数が終値で最高値を更 新した。底堅い経済指標や企業決算が買い材料になった。 週間ではダウ、S&Pともに4週連続で値上がり。ナスダック総合 指数は2月12日に付けた最高値まであと1%弱に迫った。 株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所( CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は 1年2カ月ぶりの水準に低下するなど、市場には落ち着きもうかがえる 。 DWSグループの米州トレーディング部長、ジョージ・キャトラム ボーン氏は「利上げ前にどこまで上がれるかが焦点だ」とした上で「イ ンフレ率が大幅に上昇し、連邦準備理事会(FRB)が利上げを検討し 始めるまではゴルディロックス(適温)相場になる」と予想した。 金融大手モルガン・スタンレー(モルガンS)は2.8%安 。米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントを巡る巨額損失問 題に絡み、約10億ドルの損失を計上したと明らかにした。第1・四半 期決算は利益が2倍に増加した。

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(16日)

円 108.77/108.80 ユーロ 1.1983/1.1987 スイスフラン 0.9200/0.9203 英ポンド 1.3830/1.3833 カナダドル 1.2504/1.2508 オーストラリア 0.7733/0.7735 ドル ニュージーラン 0.7141/0.7145 ドドル メキシコペソ 19.9150/19.9490 デンマーククロ 6.2057/6.2067 ーネ ノルウェークロ 8.3695/8.3725 ーネ スウェーデンク 8.4277/8.4428 ローナ シンガポールド 1.3342/1.3347 ル 香港ドル 7.7712/7.7715 インドルピー 74.5300/74.5500 (NY時間午後5時時点のリフ

NY外為市場=ドル4週ぶり安値、米債利回り低下基調で

ドル/円 NY終値 108.77/108.80 始値 108.77 高値 108.89 安値 108.74 ユーロ/ドル NY 1.1983/1.1987 終値 始値 1.1988 高値 1.1993 安値 1.1973 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが4週間ぶり安値に下落し た。前日の米国債利回り低下の影響が続いたほか、米連邦準備理事会( FRB)が緩和姿勢を継続するという見方が市場で強まった。 15日の米金融・債券市場では、米小売売上高と新規失業保険申請 件数が力強い内容になったものの、10年債利回りは一時 1カ月ぶり水準の1.528%まで低下。この日は1.5675%に

次のページ