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最新経済ニュース

東京都、新たに4058人のコロナ感染者を確認 初の4000人超

東京都は31日、新たに4058人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。1日の感染者が4000人を超えるのは初めて。30日まで3日連続で3000人を上回っていた。重症者は前日から7人増えて95人。

伊銀モンテ・パスキ、コア資本比率マイナスも=EU健全性審査

欧州連合(EU)の欧州銀行監督機構(EBA)が域内銀行に実施したストレステスト(健全性審査)で、イタリアの銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ)のコア資本比率がマイナスに陥る可能性があることが分かった。長期的な経営難が要因という。

NY市場サマリー(30日)株安・債券高、ドル上昇

<為替> 株安を受けドルが他の安全通貨とともに上昇した。ただ今週は米連邦準備 理事会(FRB)のパウエル議長のハト派な発言を受け、約1カ月続いたドルの上昇が腰 折れ。週初からの下落率は5月初旬以来の大きさなった。 終盤の取引で主要6通貨に対するドル指数は0.32%高の92.181。た だ週初からは0.77%下落。週間としての下落率は5月第1週以来の大きさとなった。 この日の株式市場は下落。アマゾン・ドット・コムが前日、売上高の伸びが 今後数四半期にわたって鈍化するとの見通しを示したことや、新型コロナウイルスのデル タ変異株の急速な感染拡大のほか、中国政府によるハイテク部門と教育部門に対する規制 強化への懸念が重しになった。 BKアセットマネジメントのマネジング・ディレクター、キャシー・リエン氏は「1 年の中で8月が金融市場にとり最も過酷な月になる傾向が強い」とた上で、「デルタ変異 株や中国の先行き不透明性を巡る懸念が払拭されない中、市場は神経質になっており、株 式相場の調整が長引くとの思惑も出ている。こうした中、

米金融・債券市場=利回り低下、早期テーパリング観測後退 デルタ株巡る懸念根強く

米金融・債券市場で、国 債利回りは低下した。朝方発表された米個人消費支出統計を受け、米連 邦準備理事会(FRB)が近くテーパリング(量的緩和の縮小)を開始 するとの観測が後退した。新型コロナウイルスのデルタ変異株感染を巡 る懸念もくすぶっている。 終盤の取引で、指標10年債利回りは1.238%と 、前日終盤の1.269%から低下した。 30年債利回りも1.894%と、前日の1.916 %から低下した。 2・10年債の利回り格差は104.41ベーシス ポイント(bp)に縮小した。 10年債利回りは7月に23bp低下し、月間としては昨年4月以 来の大幅な下げを記録。5年債利回りも約19bp低下し、下げは昨年 3月以来の大きさとなった。 6月の個人消費支出(PCE)価格指数は、食品とエネルギーを除 いたコア指数が前年同月比3.5%上昇と、1991年12月以来29 年半ぶりの大幅な伸びを記録。しかし、伸びは市場予想の3.7%を下 回った。 ウェルズ・ファーゴ

米国株式市場=下落、アマゾン7%安 月間ではS&Pが6カ月連続高

米国株式市場は下落して 取引を終えた。売上高の伸びが鈍化するとの見通しを示したアマゾン・ ドット・コムが値下がりした。指数は週間でも下落したが、月 間ではS&P総合500種が6カ月連続で上昇した。 アマゾン株価の下落率は7.6%と2020年5月以降で最大だっ た。29日に発表した売上高の伸び率は第2・四半期に27%と、前期 の44%から鈍化。第3・四半期は最大でも16%にとどまるとの見通 しを示した。有料プライム会員からの収入が減速しているという。[nL4 N2P543D] アルファベットやフェイスブックなど大手ハイテ ク株もおおむね下落した。 ロングボウ・アセット・マネジメントのジェイク・ダラーハイド最 高経営責任者(CEO)は「全体的な業績は好調だが、アマゾンなど昨 年の勝ち組がきょうの市場に悪影響を与えている」と指摘。「市場は大 手ハイテク株にけん引されてきた。ハイテク株が好調なら市場もそれに 合わせて好調だが、そうでないときは下落する」と述べた。 米商務省が30日発表した6月の個人消費支出(PCE)

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