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中国恒大デフォルト懸念広がる、影響の大きさなお不透明

資金繰り難に陥っている中国の不動産開発大手、中国恒大集団の社債利払い日が迫る中、投資家は多額の債務不履行(デフォルト)が発生する可能性に戦々恐々としている。ただ、中国の銀行部門や世界の市場への影響の大きさについては不明な点がなお多い。

日銀、金融政策を維持 気候変動対応オペの詳細も決定

日銀は21─22日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和政策の継続を賛成多数で決定した。同会合では、前回の会合で骨子素案を発表した気候変動対応を支援するための資金供給オペレーション(気候変動対応オペ)の詳細も全員一致で決めた。

気候変動オペ、初回は12月下旬 TCFD開示を要件に=日銀

日銀は22日、気候変動オペの実施に当たっての詳細な規定を決定し、公表した。対象金融機関には金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が推奨する方式での情報開示を求める。初回オペは12月下旬を予定し、原則として年2回実施する。