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アングル:インドでブーム「クイック配達」、競争激化で事故巡る懸念も

インドの食料品配達サービス業界で、アプリ利用による10分以内の配達を約束する新興企業が、ハイテク機器を使いこなせる顧客を取り込みつつあり、いわゆる「クイックコマース(Qコマース)」のブームを巻き起こしている。その半面で浮上しているのが、時間を守らなければと焦る配達員の交通事故を巡る懸念だ。

物価上昇は円安よりも資源高、個人消費緩やかに回復へ=日銀総裁

日銀の黒田東彦総裁は25日午後の衆院予算委員会で、足元の物価上昇は円安よりも世界的な資源高の影響が大きいとの見方を示した。物価の上昇で実質賃金に一時的な下押し圧力がかかる可能性があるとする一方、労働者全体に支払われる賃金の実質ベースの総計「実質雇用者所得」は緩やかな上昇を続け、個人消費も回復していくと述べた。

午後3時のドルは113円後半で上値重い、株価につられ一進一退

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(113.92/95円)に比べてドル安/円高の113.79/81円で推移している。ウクライナ情勢の緊迫化や25─26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から、リスクオフムードが広がっている。米株先物の下げ幅拡大につられドルは一時、113.67円まで下落したが、その後は下げ渋った。