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医療従事者のワクチン義務化、一時差し止め 米地裁が10州で

米ミズーリ州東部地区の連邦地裁は29日、高齢者や低所得者向けの医療保険を運営する政府機関メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)による医療従事者へのワクチン接種義務化について、同機関の権限を超える可能性があるとして10州で一時差し止めを命じた。

10月鉱工業生産速報は前月比+1.1%=経済産業省

経済産業省が30日発表した10月鉱工業生産指数速報は前月比1.1%上昇となった。4カ月ぶりの上昇。ロイターの事前予測調査では同1.8%上昇と予想されており、これを下回った。

失業率10月は2.7%に改善、有効求人倍率は1.15倍で前月から低下

総務省が30日発表した10月の完全失業率(季節調整値)は2.7%と、前月から0.1ポイント改善した。ロイターがまとめた事前予測調査は2.8%だった。一方、厚生労働省が発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)は1.15倍と、前月に比べて0.01ポイント低下した。

今日の株式見通し=反発、米株高を好感 新変異株への過度な警戒は緩和

きょうの東京株式市場で日経平均株価は反発が想定されている。前日には米国株が反発しており、東京市場でも新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への過度な警戒感は和らぐとみられている。自律反発狙いの買いが先行し、その後は米株先物やドル/円の動きが引き続き注目されそうだ。

インフレ長引く可能性、コロナで下振れリスク=FRB議長

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日、需給バランスの改善に伴い高インフレは来年にかけて後退すると引き続き予想しているが、新型コロナウイルスの新変異株出現などにより先行き不透明感が増し、当初予想よりも長期にわたり物価が上昇を続ける可能性があるとの見方を示した。