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企業業績・格付け

米5月新築住宅販売5.9%減、1年ぶり低水準 価格高騰足かせ

米商務省が23日に発表した5月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で76万9000戸と、前月比5.9%減少し、昨年5月以来の低水準に沈んだ。減少は2カ月連続で、エコノミスト予想の87万戸を下回った。木材などの建材価格が大幅に値上がりする中、販売価格の高騰が足かせになったもようだ。

住友林業、公募増資などで最大371億円調達 業績予想を上方修正

住友林業は23日、公募増資を実施すると発表した。新株1600万株(発行済み株式総数の約8.7%)を発行し、需要に応じてオーバーアロットメントで240万株を上限とする売り出しを行う。大和証券を割当先とする第三者割当増資も含めて最大で約371億円を調達する。資金は米国事業の運転資金や長期借入金の返済などに充てる。

メルカリが21年6月期通期予想を上方修正、上場後初の黒字に

メルカリは23日、2021年6月期通期の連結業績予想を上方修正し、純損益が50億円の黒字になる見込みだと発表した。従来予想はゼロから21億円の黒字で、実際に黒字で着地すれば2018年6月の上場以来、通期決算では初となる。

スバル社長「半導体リスク続くが、北米中心に販売回復」=株主総会

SUBARU(スバル)は23日、東京都内で定時株主総会を開いた。中村知美社長は「足元で半導体供給リスクは続くものの、各市場とも力強さを感じている。主力の北米市場を中心に販売回復を見込む」と述べ、2022年3月期(今期)の業績予想を「確実に達成できるよう取り組む」と語った。

米独禁当局、アマゾンのMGM買収を調査へ=関係者

米独占禁止当局の連邦取引委員会(FTC)が、米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムによる米映画制作大手メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)ホールディングスの買収を調査することが22日、分かった。関係筋が明らかにした。新たにFTC委員長に就いたリナ・カーン氏は、アマゾンに批判的な立場で知られる。