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コラム

コラム:トランプ氏のFRB批判、現状では「張子の虎」

[ワシントン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領は米連邦準備理事会(FRB)の利上げを繰り返し批判しているが、今のところ張子の虎のようなこけおどしに過ぎない。大統領の表立ったFRB批判に効果はないものの、裏でFRBに働きかけていた過去の一部の大統領に比べると、少なくとも分かりやすくはある。

ブログ:「尼」禁止に挑むタイの女性出家者たち

[ナコンパトム(タイ) 4日] - タイでは、長年の仏教の伝統を打ち破って「出家」する女性が増えている。プーサワン・チャンタウォンさん(49)も最近、バンコクの隣県にある、正式には寺院と認められていない尼僧院で出家した。

コラム:景気後退突入の予測は可能か、コンセンサスの前例なし

米国が景気後退(リセッション)に今にも突入するのではないかとの懸念は、足元で大きく後退した。昨年12月の雇用統計が堅調だった上に、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が、FRBは市場を支える姿勢にあると示唆したおかげだ。この2つの材料は、悲観ムードを和らげ、株価と債券利回りを再び上昇させるだけの力があった。

コラム:トルコリラ/円の反発は本物か=植野大作氏

[東京 9日] - 日本の個人投資家に人気の通貨ペア、トルコリラ/円の一方的な下落に歯止めがかかりつつある。昨年8月の暴落局面では一時15円台前半まで売り込まれたが、その後は断続的に下値を切り上げ、11月末には一時22円00銭台と約3カ月半で4割以上も反発する場面があった。

コラム:米証券大手、取引所の市場支配に再挑戦

[ニューヨーク 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - シタデル・セキュリティーズやモルガン・スタンレーなど米金融大手9社は7日、証券取引所「メンバーズ・エクスチェンジ(MEMX)」の新設計画を公表した。低コストを武器にニューヨーク証券取引所(NYSE)やナスダックと張り合うのが目標だ。

コラム:くすぶる米景気懸念、ドル円に下方リスク=亀岡裕次氏

[東京 11日] - 円の急騰で年明け104円台まで急落したドル/円は、一時109円まで反発した。他通貨に対するそれぞれの動きからすると、ドルの上昇というよりも、円の売り戻し、つまり円安が原因である。昨年のクリスマス前にかけて進んだ米株安に歯止めがかかり、リスクオフの円高からリスクオンの円安に転じたのだ。

コラム:独仏「エンジン」失速、欧州経済に暗雲

[ロンドン 9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ドイツとフランスは、欧州の経済成長と改革を推進する2つのエンジンだ。ドイツは輸出大国で、フランスは内需依存度が高い。ところが双方とも勢いを失いつつあり、ユーロ圏はショックに対してより打たれ弱くなっている。