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コラム

コラム:ソロス氏が築くもう1つの「遺産」

[ニューヨーク 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 1992年のポンド危機で10億ドルの利益を上げたことで名声を決定的なものにした著名投資家ジョージ・ソロス氏が、もう1つの遺産を築こうとしている。

コラム:ドル120円へ、衆院選後に再始動か=鈴木健吾氏

[東京 20日] - ドル円相場は9月初旬の1ドル=107円水準から1カ月足らずの間に113円台まで6円もの一方的な上昇をみせた後、しばらく112円台を中心に調整的な動きを示してきたが、ここにきて113円台を断続的に回復、そろそろ動意を強めそうだ。

コラム:「地雷原」を行く米利上げ路線=上野泰也氏

[東京 18日] - 米連邦準備理事会(FRB)は、物価上昇率の加速が見えてこないにもかかわらず、緩やかな利上げを来年にかけて継続する道筋を選択しようとしている。これは地雷原の上を歩くような、実に危うい賭けではないか。筆者はそう受け止めている。

コラム:日本経済は「真の夜明け」迎えるか=岩下真理氏

[東京 17日] - 後世になって2017年の特記事項と語られるのは、トランプ米大統領の就任とともに、米連邦準備理事会(FRB)が9月20日にバランスシートの縮小を決定(10月から開始)したことになるだろう。

コラム:金融政策正常化、海外でトーンダウンの兆し=嶋津洋樹氏

[東京 16日] - 主要国を中心に金融政策の正常化を巡る議論が活発化している。その背景にあるのは、世界的な景気回復だ。非伝統的な金融政策は伝統的な金融政策よりも副作用が大きいという見方もあり、景気の足取りがしっかりとしている今こそ、「物価の安定」よりも「金融の安定」を重視した政策運営をすべきとの主張である。

コラム:ヘイトスピーチは脳を傷つける

米ラスベガスのカントリー音楽フェスティバル会場で銃乱射事件が1日夜に発生してから1時間も経たないうちに、スティーブン・パドック容疑者をリベラル派やイスラム主義者と結びつける自信に満ちた発言が保守派のコメンテーターや活動家から次々に発せられた。