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コラム

コラム:自社株買いを擁護できない理由

[ロンドン 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米ゴールドマン・サックスは最近公表した調査リポートで、企業の自社株買いを巡る誤解のいくつかを解き明かそうとしている。しかし、現代資本主義に批判的な多くの人々にとって自社株買いは制度腐敗の象徴となっており、こと自社株買いについては反対派に理がある。

コラム:欧州エアバス、737MAX停止でも上昇気流に乗れず

[ロンドン 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米航空機大手ボーイングは、5カ月間で2度の墜落事故が起きた新小型旅客機「737MAX8」の航空会社への納入が停止する恐れがあり、理屈の上ではボーイングのライバルの欧州航空機大手エアバスに追い風が吹きそうだ。

コラム:米中の「プラザ合意2.0」到来か、ドル円影響は=高島修氏

[東京 14日] - 筆者が定期的にアップデートしている「ファンダメンタルズ・モデル」に基づくドル/円のフェアバリュー(適正価格の推計値)は、現在120円前後に位置する。実際の相場は110円前後と10円近く下振れているが、この推計値と実勢は上下最大10円程度かい離することが多い。

コラム:アイルランドを悩ますブレグジットの「天国と地獄」

[ロンドン 11日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ダブリンの空に、再び建設用クレーンがそびえるようになった。悲惨な資産価格の暴落から10年、アイルランドの首都では、再び猛烈な勢いで建設工事が行われている。アイルランド紙アイリッシュ・タイムズは今年1月、同紙のオフィスから100基以上のクレーンを確認した。3年前の3倍である。

コラム:巨大M&Aの影で「金のガチョウ」衰退、経済に暗雲

[ニューヨーク 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 金のダチョウ(大型合併)1羽と金のガチョウ(小型合併)の群れを比べると、どちらが良い兆しか──。米テュレーン大法科大学院で今月開かれる買収・合併(M&A)業界の年次会議で、バンカーや法律家はこうした問題を突き付けられるだろう。