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ドル112円半ば、じり高 上海株高や日経平均の下げ幅縮小で

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の112円半ば。朝方に安値112.14円を付けた後、じりじり上昇。午後は上海株価指数の堅調推移や日経平均の下げ幅縮小などを手掛かりに上値を伸ばした。

来週は株安再開なら円高、火種も多数

来週の外為市場では、世界的な株価動向が円相場に大きな影響を与えそうだ。米国株が再び下げに転じれば、リスク回避的な円高の進行は不可避。米中対立にイタリア政治情勢、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)問題など、株安につながりそうな火種も少なくない。

米EU個人情報移転協定、米の順守への取り組みをEU当局が評価

欧州連合(EU)から米国への個人情報の移転に関する協定「プライバシー・シールド」について、EUの当局者らは18日、米国が順守に真剣に取り組んでいるとの見方を示した。欧州議会の議員や一部の市民団体は米国が協定を順守していないとして批判している。

中国成長率、09年以来の水準に減速 内需が減退

第3・四半期の中国の国内総生産(GDP)伸び率は、当局による債務圧縮の取り組みや米国との貿易摩擦が響き、世界的な金融危機下にあった2009年第1・四半期以来の低水準となった。発表を受け、当局者らは一段の政策支援を表明した。

仮想通貨の証拠金取引、店頭FXより重い規制を=金融庁研究会

金融庁で仮想通貨規制のあり方を議論している研究会(座長=神田秀樹・学習院大学大学院法務研究科教授)は19日の会合で、仮想通貨の証拠金取引や信用取引について、金融商品取引法の適用対象とし、店頭FX(外国為替証拠金取引)より重い規制にすることでおおむね一致した。証拠金倍率の上限は欧米並みの2倍を支持する意見が複数出た。