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為替フォーラム

コラム:円安は「後退する日本」の象徴なのか、浮上する不都合な真実=佐々木融氏

[東京 26日] - コロナ禍でのオリンピックが始まった。多くの困難の中で開催にこぎ着けた東京五輪・パラリンピックは、間違いなく世界から日本が注目されるイベントであり、将来、歴史を振り返る時に必ず思い出される重要な大会だったと記憶されるだろう。そんな歴史的な瞬間の日本の立ち位置に関して、為替相場の面からみた現実について指摘しておきたい。

コラム:米トリプル高は終焉へ、鍵握る欧米勢のポートフォリオヘッジ=高島修氏

[東京 21日] - ドル/円は110円前後で方向感を欠く商状だが、最近の為替相場予想では最高難度の展開が続いている。正直なところ、筆者自身も今の相場を読み解く確信のある答えを持ち合わせていないが、1つの鍵は欧米投資家の「ポートフォリオ・ヘッジ」が握っているのではないかと推理している。

コラム:転換点を迎えたドル円相場、背景に3つの要因=尾河眞樹氏

[東京 16日] - ドル/円相場が面白くなってきた。決して値幅が大きいとは言えないが、これまでの凪状態とは異なり、7月に入って日々それなりに上下に変動し始めている。7月初旬には、111円台から109円台まで下落。今週に入り、110円台を回復した。変動しはじめた背景には、「インフレ見通し(金利)の変化」、「新型コロナの感染拡大」、「政策の不透明感の高まり」の3点があると筆者は捉えている。