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株式市場

NY市場サマリー(19日)

<為替> ドルが値上がりした。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が前日に行っ たハト派発言について、同連銀は次回会合に関するものでないと説明し、月内の50ベー シスポイント(bp)利下げ観測が後退した。 ドル指数は0.39%高の97.168。前日は2週間ぶりの安値(96.6 48)を付けていた。 ウィリアムズ総裁は、金利がゼロ近辺にある場合でも低インフレに対応するため早期 に刺激策を打つ必要があるとし、景気が悪化するまで待つべきではないという認識を示し た。 ドルは下落していたが、ニューヨーク連銀の説明を受けて持ち直した。 ウエスタンユニオン・ビジネス・ソリューションズのコーポレートヘッジングマネジ ャーは、「ウィリアムズ総裁が自身の発言は学術的な内容で、差し迫った政策変更に関す るものでないと市場に認識させ、結果的にドルが控えめながらも持ち直した」と話した。 CMEグループのフェドウォッチによると、投資家が織り込む月内50ポイントの利 下げ予想確率は24.5%と、前日に記録した60.2%から低く

米国株式市場=下落、7月米利下げが小幅との見方で

米国株式市場は下落して 取引を終えた。30─31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での 利下げ幅が25ベーシスポイント(bp)にとどまる公算との報道を受 けた。 S&P500は序盤に小幅高で推移していたが、米連邦準備理事会 (FRB)の政策に関する米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(W SJ)の報道を受け、売りが優勢となった。報道によると、FRBに5 0bpの利下げを実施する用意はないが、世界的な経済成長の鈍化や通 商面の不確実性を考慮すると、将来的には追加利下げの可能性があると いう。 前日は、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の発言で大幅利下げ への期待感が高まったことを受け、米国株は上昇。ただ、ニューヨーク 連銀は同日、ウィリアムズ総裁の発言はFRBの政策行動を示唆するも のではないと説明した。 CMEグループのフェドウオッチによると、金利先物市場が織り込 む7月FOMCでの50bp利下げ確率はウィリアムズ総裁の発言を受 け前日は71%に急上昇していたが、この日は22.5%まで低下した 。 ブライ

シカゴ日経平均先物(19日)

シカゴ日経平均 清算値 前日大阪 始値 高値 安値 コード 比  ドル建て9月 21270 -110 21160 21445 21095 限  円建て9月限 21265 -115 21165 21445 21090 (暫定値) (

欧州市場サマリー(19日)

<ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。米連邦 準備理事会(FRB)による利下げ観測が高まり、リスク志向が高まった。 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁とクラリダFRB副議長が前日、早期に景気を 刺激する必要があると発言したことで、FRBが30─31日の会合で利下げするとの見 方が高まった。 産金会社アカシア・マイニングは19.3%上昇。最大の株主であるカナダ の産金大手バリック・ゴールドが、買収価格を引き上げて残りの株式を買い取る ことで合意した。 一方、イタリアで「五つ星運動」と「同盟」の連立政権の存続が危ぶまれる中で金融 株が売られた。英銀大手のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS) とロイズはともに1%超値を下げた。 広告大手WPPは2.2%下落。フランスの競合ピュブリシスが、 通期の売り上げ見通しを引き下げたことが売り材料だった。ピュブリシスは、フェイスブ ックやグーグルとの競争で米事業の売り上げ回復に苦戦している。 ロンドン株式市場: <欧州株式市

欧州株式市場=まちまち、イタリアの政局混乱が重し

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード 終値 STOXX欧州600 387.25 +0.45 +0.12 386.80 種 FTSEユーロファー 1523.31 +1.40 +0.09 1521.91 スト300種 DJユーロSTOXX 3480.18 -2.65 -0.08 3482.83 <.STOXX50 50種 E> 欧州株式市場はまち

アジア株式市場サマリー:引け(19日)

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 中国 上海総合指数 2924.2006 + 23.0240 + 0.79 2909.6794 2939.5973 2909.6794 前営業日終値 2901.1766 中国 CSI300指数 3807.955 +39.553 +1.05 3787.508 3828.151 3787.508 前営業日終値 3768.402

東南アジア株式・引け=全般に上伸、ジャカルタが主導

東南アジア株式市場は、ジャカルタ市場が主導する形で全般に上伸した。米連邦準備理事会(FRB)高官のハト派的な発言を受け、FRBが今月大規模な利下げに踏み切るとの見方が再燃。世界的に株高が広がっていた。