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テクノロジー

任天堂が社長交代を発表、スイッチ順調で若返りへ

任天堂7974.Tは26日、古川俊太郎常務が社長に昇格する人事を発表した。君島達己社長は相談役に退く。家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が好調で、同社に勢いが戻ってきたのを機に経営の若返りを図る。

仮想通貨は投機の市場に、先物検討の状況ではない=金融取社長

東京金融取引所の太田省三社長は26日の記者会見で、「仮想通貨は投機のマーケットになっている」と指摘。先物上場検討という状況ではないと述べた。ただ、制度が整備されれば、仮想通貨のデリバティブ上場も視野に入れるとし、今年1月に発生したコインチェックからの仮想通貨流出事件後も同社の方針は変わらないと強調した。

シャープ、18年3月期営業利益44%増の901億円 今期1100億円見通し

シャープが26日に発表した2018年3月期の連結業績(日本基準)は、営業利益が前年比44.3%増の901億円、経常利益が同256.3%増の893億円だった。液晶向けや車載向け、スマートフォン向けの中型、小型の液晶販売が増加し、営業利益押し上げに貢献した。親会社株主に帰属する当期純損益は、前年度248億円の純損失から702億円の純利益に転換した。

ファナック、今期営業利益予想34%減 IT関連需要の鈍化で

ファナックは26日、2019年3月期(今期)の連結営業利益は33.9%減の1517億円になる見通しと発表した。18年3月期(前期)に活発だった一時的なIT関連需要の反動などを考慮した。トムソン・ロイターが算出したアナリスト24人の予測平均値は2530億円で、会社側の予想はこれを下回っている。

車が人型ロボットに変形、ソフトバンク系などが報道陣に公開

ソフトバンクグループでロボット事業を手掛けるアスラテック(東京都千代田区)など3社は24─25日、最大2人まで搭乗可能な人型変形ロボットの試作機を報道陣に公開した。人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに自由に変形できるのが特徴で、将来的には量産化も目指す。