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テクノロジー

仮想通貨の証拠金取引、店頭FXより重い規制を=金融庁研究会

金融庁で仮想通貨規制のあり方を議論している研究会(座長=神田秀樹・学習院大学大学院法務研究科教授)は19日の会合で、仮想通貨の証拠金取引や信用取引について、金融商品取引法の適用対象とし、店頭FX(外国為替証拠金取引)より重い規制にすることでおおむね一致した。証拠金倍率の上限は欧米並みの2倍を支持する意見が複数出た。

EU首脳会議、ハッカーへの制裁で合意 欧州議会選念頭に対策強化

欧州連合(EU)は18日まで行われた首脳会議で、サイバー攻撃に責任がある個人・団体に経済制裁を科すことを可能にする新制度の導入と政党のネット選挙運動に対する規制の検討加速で合意した。来年の欧州議会選挙へのハッカーによる介入を阻止するため、対策を強化する。

ツイッター、ロシアとイランの情報工作疑われるアカウント公表

米ツイッターは、ロシアとイランの情報宣伝工作に関係したとみられる新たなアカウントを公表し、削除したツイート(つぶやき)の件数が1000万件を超えたと明らかにした。米国などで有権者に影響力を与えたり、社会的な対立をあおろうとする両国の政治的な活動の根深さが、改めて浮き彫りになった。

ソフトバンクCOO、サウジ記者不明事件で「事態注視」

ソフトバンクグループのマルセロ・クラウレ最高執行責任者(COO)は、サウジアラビア政府を批判していた同国出身の著名記者がトルコで行方不明になった問題について「世界中のほとんどの関係者と同じく、われわれは事態の推移を注視している」と述べた。