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焦点:貿易摩擦の防衛策、企業はサプライチェーン見直し念頭

世界的な貿易摩擦の激化が現実味を帯びる中、日本企業が防衛策に乗り出し始めた。その手段の1つとして、サプライチェーンの見直しに注目が集まっている。高関税適用や原産地規則の強化などが現実となれば、生産拠点や原材料調達などで変更を迫られるためだ。

コラム:米自動車輸入制限、反対一色の業界尻目に導入強行か

[ワシントン 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米政府の自動車輸入制限を阻止しようとする自動車メーカーの取り組みは、手詰まりになるかもしれない。自動車業界は、輸入関税が導入されれば米国民は新車購入に合わせて830億ドルも余計な支払いが必要になると主張する。また欧州連合(EU)欧州委員会のユンケル委員長が、来週予定しているトランプ大統領との会談で何らかの合意に達する可能性はある。しかしトランプ氏は、何としても輸入制限を実施する決意のように見受けられる。

英アストンマーティン、空飛ぶスポーツカーの構想公開

英高級車メーカーのアストンマーティンがファンボロー国際航空ショーで、3人乗り「空飛ぶ自動車」のコンセプトカーを公開した。垂直離発着ができ、時速322キロメートルで飛行可能。将来的に移動手段へ革命をもたらすと期待されている。

コラム:円安期待打ち砕く貿易戦争激化と原油安シナリオ=斉藤洋二氏

[東京 20日] - 112円台で幕開けした2018年のドル円相場は、米中貿易戦争に対する懸念などを背景に、3月下旬104.64円まで下落したが、その後上昇に転じ、ここにきて年明けの水準を回復した。特に最近は111円半ばの抵抗線を抜け、1月8日の年初来高値113.40円に迫る場面もみられた。

ドル112円前半、人民元は約1年ぶり安値まで下落

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べわずかにドル安/円高の112円前半。人民元安やアジア株安を受けてリスク回避傾向が強まり、112円後半から112.20円まで下落したが、日経平均が引けにかけて下げ幅を縮小し、中国株が前日比プラス圏に浮上すると、ドル/円にも若干の買い戻しが入った。