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アングル:1942年の日本軍ダーウィン奇襲 静かに語る97歳の元豪兵士

オーストラリア・シドニー北部の海岸近くで暮らすリンゼイ・ダフティさんは、元気な白髪の97歳。18歳だった1942年2月、日本軍が同国への初の爆撃として北部港湾都市ダーウィンを奇襲した日に、爆弾を投下する爆撃機の操縦席パイロットの顔が見えたことをしっかり覚えている。

アングル:バイデン氏、「ハリス効果」でアジア系取り込みに弾み

米大統領選の民主党候補に指名されるバイデン前副大統領の陣営は、アジア系米国人の票の取り込み強化を画策する。副大統領候補に起用したハリス上院議員のインド系移民の娘という経歴が、米国のマイノリティー(少数派)で人口が最も急速に拡大している有権者層の心に響くと踏んでいる。

コラム:低迷続くインフレ、大規模刺激策にも無反応の不思議

[ロンドン 11日 ロイター BREAKINGVIEWS] - バンク・オブ・アメリカの試算によると、世界中で導入された景気刺激策は年初来の総額が20兆ドル前後に達した。これは昨年の全世界の国内総生産(GDP)の20%余りに相当する。しかし投資家はまったく動揺していない。大量の資金をつぎ込んでもインフレはほんのわずかしか上昇しないようなのだ。

コラム:「リスク・オフの通貨」はどこに 日本円に市場心理の変化=植野大作氏

[東京 13日] - 市場心理の変化に対するドル/円<JPY=EBS>の反応が変わってきている。3月にNYダウが過去最高値から4割近く暴落しても一時111円台まで円安に振れる場面があり、その後に株が反発してナスダック指数が史上最高値を更新しても105円前後の円高水準に留まった。少し前まで鉄板のリアクションだった「リスク回避の円高」も「リスク摂取の円安」も起きない場面が散見される。 

アングル:聖域「王室」にも、タブーに挑むタイ若者の民主活動

今月初めの2日間にわたるビデオ会議で、タイのカセサート大学・マハナコン大学に所属する10数名の学生たちは、投獄のリスクを冒してもタブーを破り、タイの強力な君主制に公然と異議を申し立てるべきか議論していた。ビデオ会議の参加者2人が明らかにした。