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1兆本の植林活動では不十分、グレタさんがトランプ氏表明に不満

スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんは21日、スイスのダボスで開催されている世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)で、トランプ米大統領が参加を表明した1兆本の植林活動を念頭に、植林だけでは気候変動の解決に不十分だと述べた。

英就業者数、9─11月は1年ぶり大幅増 失業率は45年ぶり低水準

英国立統計局(ONS)によると、9━11月の英就業者数は20万8000人増の3290万人となり、2018年11月─2019年1月以来の大幅増を記録した。ロイター調査による予想(11万人増)を大きく上回った。労働市場の減速を巡るイングランド銀行(英中央銀行)の懸念が後退する可能性がある。

アングル:日銀に広がる景気強気論、リスク要因多くFG修正は霧の中

日銀内で国内景気への強気な見方がじわり広がっている。「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で成長率見通しを引き上げたことで、先行き国内景気の回復基調が確認できれば政策金利のフォワードガイダンス(FG)を見直すべきだとの議論が出てくる可能性もある。ただ、黒田東彦総裁は「緩和方向を意識した政策が当分続く」と政策の方向性を維持する考えを示しており、FG修正への機運がいつ高まるか現時点で見通せていない。