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中国、春節休暇中の出入境者数が昨年の2倍以上に 旅行需要回復

[北京 27日 ロイター] - 中国国家移民管理局が27日公表した統計によると、春節(旧正月)休暇最初の6日間(今年は1月21─26日)における出入境者数は延べ239万人となり、昨年(1月31日─2月5日)比123.9%増加した。厳格な新型コロナウイルス規制が解除され、旅行需要が盛り上がった。

ファナック、通期予想を上方修正 ロボット好調「供給次第でさらに」

ファナックは27日、2023年3月期の連結営業利益予想を従来の1817億円から1844億円(前年比0.6%増)へ上方修正すると発表した。会見した山口賢治社長は、ロボット部門が各地域で好調に推移しており、「供給次第ではさらに売り上げを伸ばせる」とし、納期短縮に向けて取り組むとした。

コラム:上昇強めるサービス価格、春闘後に値上げ加速か CPI押し上げへ

今年1月の東京都区部の消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)が41年8カ月ぶりの上昇率となり、注目を集める中で、サービス価格が前年比1.2%増と1%を超える上昇となった。今年の春闘で非製造業の企業が人材確保のための大幅な賃上げに踏み切った場合、今年後半にサービス価格が大幅に上昇する可能性がある。日銀の物価見通しが上方修正され、政治的なインパクトをもたらす可能性もありそうだ。

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