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米10月住宅着工13.7%増、1年ぶり高水準

米商務省が17日発表した10月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比13.7%増の129万戸と、戸数ベースで2016年10月以来、1年ぶりの高水準となった。米南部を襲ったハリケーンの影響が薄れ、洪水被害を受けた家を買い換える動きが出たためとみられる。市場予想は118万5000戸だった。

トヨタとスズキ、インドで20年ごろEV投入へ 提携具体策第一弾

トヨタ自動車とスズキは17日、2020年ごろのインド市場への電気自動車(EV)投入に向けた提携の検討で合意したと発表した。両社は2月に業務提携に向けた覚書を締結。環境・安全・情報の各技術や商品補完などで協業する方針を示し、これまでに具体策の検討を進めてきた。インドにおけるEV投入での協力はその第一弾となる。

日産、無資格検査で今期中に検査員85人補充 ゴーン氏の責任否定

日産自動車は17日、無資格者が新車出荷前の安全性などを最終確認する完成検査を行っていた問題で、第三者の弁護士らを交えた調査報告と詳細な原因分析、再発防止策を国土交通省に提出した。資格者を指す完成検査員(以下、検査員)の不足、完成検査制度に対する管理者層の規範意識の薄さ、現場と管理者層との距離――などが問題の原因と結論づけた。

債券購入延長、利上げ時期巡る観測の鍵に=ECB総裁

ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は17日、ユーロ圏経済は堅調に拡大しているとの認識を示した。また、2018年9月までの債券買い入れプログラム延長について、ユーロ圏は引き続き低コストの借り入れに依存しており、利上げはさらに先になるということを市場に認識させる鍵になると指摘した。

神戸鋼に5項目の改善事項を指摘、MRJのアルミ使用で=国交省

国土交通省は17日、神戸製鋼所の製品データ改ざん問題に関し、MRJ(三菱リージョナルジェット)で使用しているアルミニウム製品を製造している大安工場(三重県いなべ市)に立ち入り検査をした結果、新たに大きな不正は確認されなかったと発表した。ただ、再発防止策の具体化など課題もあり、5項目の改善事項を指摘した。

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