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焦点:新型ウイルス、続々と研究報告 玉石混交でリスクも

エイズウイルス(HIV)との関連説、ヘビから人に感染したという説、はては宇宙から来た病原体説――。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、関連する科学研究論文も前代未聞のスピードで投稿され、拡散、流布している。ただ、その中身は玉石混交だ。

新型ウイルス、まずは中国経済注視 必要なら追加緩和=日銀総裁

日銀の黒田東彦総裁は22日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開幕前の記者会見で、新型コロナウイルスによる日本経済への影響に関連して、必要であれば躊躇(ちゅうちょ)なく追加緩和をするが、現時点では情勢が不確実だとして、日本経済の緩やかな回復が崩れたわけではないとの認識を示した。まずは中国当局の話をよく聞き、同国経済の行方をよくみていくことが必要だとの姿勢を示した。

中国人民銀、景気支援へ追加措置の用意 新型ウイルスで

中国人民銀行(中央銀行)の劉国強副総裁は、金融時報のインタビューで、新型コロナウイルスの打撃を受ける中国経済を支援するため、人民銀として流動性供給や企業の資金調達コスト押し下げなどの追加措置を講じる考えを示した。

コラム:中国外食産業、新型コロナ問題で買収ファンド受け入れも

[香港 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国の外食産業にとっては、買収ファンドが救世主になる可能性がある。マクドナルドや、ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)を運営するヤム・チャイナ、火鍋チェーンの海底撈は、いずれも新型コロナウイルスの感染拡大に伴って中国の全店舗を一時閉鎖した。今まで中国の飲食店とプライベートエクイティ(PE)会社はお互いを警戒し合っていたが、この新型コロナウイルス問題を契機に状況が変わるかもしれない。