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トンガ噴火、火山灰で飲料水汚染 リゾート地全壊

南太平洋の島国トンガ沖で15日に海底火山が大規模噴火を起こし、津波が発生したことを受けて、オーストラリア、ニュージーランド両政府は17日、トンガの被害状況を確認するため偵察機を出動させた。

日経平均は反発、209円高 米休場で買い一巡後は伸び悩み

東京株式市場で日経平均は反発した。前週末の米国株式市場で、ハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇した流れを引き継いだ。ただ、きょうの米市場がキング牧師生誕日の祝日で休場となるため、買い一巡後は様子見ムードが強まり、伸び悩む展開となった。

午後3時のドルは114円前半、日銀会合控え模様眺め 物価高への姿勢を注視

午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(114.20/23円)に比べてドル高/円安の114.48/50円で推移している。米10年債利回り上昇したことでドルは午前の取引で一時114.51円まで上昇したが、その後は方向感のない値動きが継続。あすの日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、模様眺めとなっている。市場では、物価上昇に対する日銀の姿勢を見極めたいとの声が多い。

テニス=大坂がストレート勝ちで初戦突破、全豪オープン

テニスの四大大会初戦、全豪オープンは17日、メルボルンで女子シングルス1回戦を行い、元世界ランキング1位で連覇を目指す第13シードの大坂なおみは世界50位のマリアカミラ・オソリオセラノ(コロンビア)に勝利を収めた。

中国アルミ生産、21年は過去最高更新 電力使用制限でも

中国国家統計局が17日発表した2021年のアルミニウム生産量は、前年比4.8%増の3850万トンとなり過去最高を更新した。気候変動目標の達成に向け一部のアルミ製造工場に電力使用制限がかかったが、全体ではプラスとなった。

コラム:FRB幹部人事、銀行資本規制の強化現実味

[ワシントン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - バイデン米大統領は、銀行資本規制の分野に波乱を呼び込んだかもしれない。バイデン氏は14日、連邦準備理事会(FRB)の銀行監督担当副議長にサラ・ブルーム・ラスキン氏を指名した。FRBはこれまで、銀行資本要件と温暖化問題を結びつけることを否定してきたが、ラスキン氏が銀行監督担当副議長になれば、資本規制にこの問題を取り込むのが目標となってもおかしくない。

コラム:中国経済がFRBから「独立宣言」、景気鈍化で利下げに正当性

[香港 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国経済は米連邦準備理事会(FRB)から「独立宣言」している。2021年の国内総生産(GDP)伸び率は8.1%と目標を大きく上回ったものの、年末に向けて経済活動が急激に鈍化したため、中国人民銀行(中央銀行)は17日午前、市場にとってサプライズとなる金利の引き下げを行った。低インフレと強い人民元が中国当局に米国とのさらなる政策乖離(かいり)余地を与えている。