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金利・債券

ユーロ圏金融・債券市場=利回り低下、利上げ期待が後退

ユーロ圏金融・債券市場では、域内国 債利回りが大幅に低下した。欧州中央銀行(ECB)がインフレにうま く対処するとの見方やデータ軟化の兆しを背景に利上げ期待が後退した 。 クワーテング英財務相が所得税の最高税率を引き下げる計画を撤回 すると発表したことを受け、英債利回りが低下したほか、米供給管理協 会(ISM)が3日発表した9月の製造業総合指数(NMI)が202 0年5月以来2年4カ月ぶりの低水準となったことで米債利回りも低下 。これらが取引終盤の域内国債利回りの低下圧力となった。[nL4N31414 Q] ドイツ10年債利回りは22ベーシスポイント(bp )低下の1.89%と9月22日以来の低水準。低下幅は3月1日以降 で最大だった。 米10年債利回りは22bp低下の3.59%。 INGのシニア金利ストラテジスト、アントワーヌ・ブーベ氏は「 システミック・リスクに関する懸念が広がっているため、中銀の慎重姿 勢が強まるとの期待がある」と指摘。9月の独製造業購買担当者景気指 数(PMI)改定値が47.8と、2020年6

東京マーケット・サマリー・最終(3日)

* 日本の概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 145.03/05 0.9810/14 142.28/32 NY午後5時 144.75/78 0.9799/03 141.86/90 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の 145円前半。一時、9月22日の円買い介入以来の高値となる145円台を付ける場面も あったが、上値では介入警戒感が強く、すぐに反落した。その後、夕刻に入って再び145 円前後での推移となっている。  レポート全文: <株式

〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ

<15:36> 日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ 日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)の結果は 、2本とも応札・落札額ともにゼロだった。 OFFER BID 前日比 時間 2年 -0.061 -0.053 -0.005 15:30 5年 0.046 0.055 -0.011 15:36 10年 0.232 0.243 -0.002 15:36 20年 0.952 0.978 -0.035 15:36 30年 1.308 1.339 -0.059 15:34 40年 1.485 1.521 -0.069 15:34 <15:10> 国債先物は4日続伸で引け、日銀のオペ増額好感し超長期債が堅調 国債先物中心限月12月限は前営業日比26銭高の148円56銭と4営業日続伸し て取引を終えた

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は4日続伸で引け、日銀のオペ増額好感し超長期債が堅調

   <15:10> 国債先物は4日続伸で引け、日銀のオペ増額好感し超長期債が堅調 国債先物中心限月12月限は前営業日比26銭高の148円56銭と4営業日続伸し て取引を終えた。現物市場の新発10年債利回り(長期金利)は同0.5ベーシスポイン ト(bp)低下の0.240%。日銀が前週末発表した長期国債買い入れの四半期予定が 超長期債の買い材料となった。 日銀が30日夕方発表した10─12月分の国債買い入れ計画で、超長期ゾーンにつ いて市場予想を上回る買い入れ額を示されたことが相場の追い風となり、国債先物は寄り 付きから堅調な展開となった。 現物市場の新発国債利回りは低下。2年債は前営業日比0.5bp低下のマイナス0 .055%、5年債は同1.0bp低下の0.055%、20年債は同4.0bp低下の 0.965%。30年債と40年債はまだ出合いがみられていない。 SMBC日興証券の金利ストラテジスト、奥村任氏は「5─10年は直近のオファー 額が継続する形で想定通りだったが、超

〔マーケットアイ〕外為:ドル145円乗せで一時乱高下、介入警戒の売買交錯

午後1時過ぎに145円台へ乗せたドルが、短時間で激しい値動きを見せた。上値に控えるドル買いを誘発するストップロスを巻き込んだもようで、145.30円まで一気に上昇した後、144.63円まで急反落。その後、再び145.40円まで急騰し、すぐに144円後半へ反落した。