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米大統領、ロシア大統領とサウジ国王と会談

トランプ米大統領は9日、ロシアのプーチン大統領、サウジアラビアのサルマン国王と良い会談を行ったと表明、石油輸出国機構(OPEC)と他の国から近く合意の発表があるだろうと述べた。

OPECプラス、5─6月に日量1000万バレル減産で合意

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は9日、5月と6月に日量1000万バレルの減産を行うことで合意した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で打撃を受けた原油価格を支える。

ドイツ、復活祭明けに感染拡大抑制策の一部解除を検討

ドイツのメルケル首相は9日、新型コロナウイルスの感染拡大抑制に向けたソーシャル・ディスタンシング(人と人との距離を遠ざける措置)の効果で国内の感染拡大ペースは若干鈍化していると述べ、慎重ながらも復活祭明けにも感染拡大抑制策が一部解除される可能性があることを示唆した。

原油先物下落、OPECプラス減産の効果に懐疑感

米国時間の取引で原油先物は一時上昇していたものの、下落に転じた。世界各地で導入されている新型コロナウイルス感染拡大抑制策が大幅に緩和されない限り、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の協調減産は大きな効果をもたらさないとの冷めた見方が出ている。