エディション:
日本

米農業支援策にWTO加盟国が懸念表明、農業委会合で

世界貿易機関(WTO)の農業委員会が26日に開いた会合で、中国、インド、欧州連合(EU)、ウクライナ、オーストラリアが、米国の農業支援策は国際市場をゆがめる恐れがあると懸念を表明した。ジュネーブで通商当局者が明らかにした。

寄り付きの日経平均は反発、半導体関連が堅調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比70円29銭高の2万1156円88銭となり、反発した。前日の米国株市場でフィラデルフィア半導体指数が上昇した流れを引き継ぎ、半導体関連が堅調に推移している。

今日の株式見通し=一進一退、G20目前で動きづらい 個別物色か

きょうの東京株式市場で日経平均株価は一進一退の動きとなりそうだ。20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の開催が迫る中、手控えムードが強まってきた。材料のある銘柄は物色される可能性はあるものの、全体として方向感は出にくい。為替が1ドル107円後半とやや円安方向に振れていることは安心材料になるとみられている。

アングル:ブラックロック、指輪型機器で運用担当者の健康把握

資産運用世界最大手の米ブラックロック(運用資産65億ドル)は、ビッグデータを活用してライバルに差を付けようと、これまでにインターネットや衛星、アルゴリズムなどの活用を図ってきたが、今度は資金運用担当者の健康状態の常時把握に乗り出した。体が健康で精神的に落ち着いた運用担当者はより良い投資判断を下すとの考えに基づくプロジェクトだ。