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コラム:円高は序章、物価尺度が示す「正しい相場観」=唐鎌大輔氏 2018年 02月 24日

[東京 23日] - 2月中旬以降、にわかに「悪い金利上昇」や「双子の赤字」を理由としてドル安を解説する向きが増えている。記事の全文

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コラム:アベノミクス相場終焉か、ドル97円も視野=村田雅志氏 2018年 02月 24日

[東京 23日] - 今年に入ってから、日米金利差が開いているにもかかわらず、ドル円は上値の重い状態が続いている。日米金利差は、2年債で2.40%、10年債で2.86%と、年初より40ベーシスポイント(bp)ほど拡大(2月22日時点)。一方、ドル円は足元で106円台後半と、年初の112円台後半から6円近く低い水準にある。「日米金利差の拡大=ドル買い・円売り要因」が一般的な考え方だが、現実は逆である。

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コラム:円高再開の現実味、ドル109円越えも困難か=亀岡裕次氏 2018年 02月 23日

[東京 22日] - ドル円の米金利離れなど、一見すると不可解に思える現象が起きているが、リスクオフ、米保護主義政策、日銀政策期待による3つの円高(またはドル安)圧力が為替に影響している。まず、2018年初めからの為替相場を整理する。

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来週の日本株は不安定な地合い継続、米利上げペース巡る思惑で振幅 2018年 02月 23日

[東京 23日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、米国の金融政策と株価、金利をにらみ不安定な地合いが継続するとみられる。一時期に比べて低下したとはいえ、金融市場のボラティリティーが高原状態にある背景には、今後の米利上げペースに対する思惑の揺れが潜んでいる。その先行きを見極める上で重要視される米連邦準備理事会(FRB)の新議長の議会証言などのイベントが複数、控えている。

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ドル/円の購買力平価は90円台後半から107円=近藤JBIC総裁 2018年 02月 23日

[東京 23日 ロイター] - 国際協力銀行(JBIC)の近藤章総裁は23日の記者会見で、1月以降の急激な円高進行について「購買力平価でみるとドル/円は90円台後半から107円」と述べ、歴史的に過度に円高な水準とは言えないとの見解を示した。

日銀短観 ― 企業の業況判断DI
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出典:トムソンロイター・データストリーム
日本国債利回り一覧と物価上昇率
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出典:トムソンロイター・データストリーム
日銀の国債保有残高とETF・REIT買い入れ額
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出典:トムソンロイター・データストリーム

政策委員と最近の決定会合でのスタンス

  • 黒田 東彦

    くろだ はるひこ 日銀総裁

    1944年生まれ。1967年に東京大学法学部を卒業し、(当時の)大蔵省に入省。

    1971年9月、オックスフォード大学経済学研究科修士課程修了。その後、国際金融局国際機構課長、主税局総務課長、国際金融局長などを経て、1999年7月財務官に就任。

    その後、小泉政権下の内閣官房参与財務省などを経て、2005年2月にアジア開発銀行総裁に就任。

    2013年4月8日より現職(任期は2018年4月8日まで)。

  • 岩田 規久男

    いわた きくお 日銀副総裁

    1942年生まれ。1966年に東京大学経済学部を卒業し、1973年に同大学大学院博士課程修了。1976年にカリフォルニア大学バークレー校客員研究員、1983年には上智大学教授、1998年に学習院大学教授に。

    金融政策によりデフレ脱却が可能とするリフレ派の第一人者であり、1990年代には日銀官僚との間でマネーサプライをめぐり激しい論争を繰り広げた。安倍晋三首相の唱える大胆な金融政策によるデフレ脱却への道筋は、浜田宏一エール大学名誉教授とともに同教授が主張してきた理論に基づいている。

    2013年3月より現職。

  • 中曽 宏

    なかそ ひろし 日銀副総裁

    1978年に東京大学経済学部を卒業し、日本銀行入行。

    1997年に信用機構局信用機構課長として金融危機に対応。2000年には国際決済銀行(BIS)に出向。

    その後、金融市場局兼国際局参事役を経て、金融市場局長と国際決済銀行市場委員会議長を兼任し、金融システム、市場取引、国際金融のいずれにも精通。

    2008年に日本銀行理事(国際関係統括)に就任。またBISが設置したロンドン銀行間取引金利の不正防止検討作業部会の議長にも就任した。

    2013年3月より現職。

  • 原田 泰

    はらだ ゆたか 日銀審議委員

    1950年生まれ。74年東大農卒、経済企画庁入庁、財務省財務総合研究所次長、大和総研専務理事などを経て2012年早稲田大学政治経済学術院教授。経済学(学習院大)博士。2015年3月26日より現職。

  • 布野幸利

    ふの ゆきとし 日銀審議委員

    1947年生まれ。69年神戸大経営卒、70年トヨタ自動車販売(現トヨタ自動車)入社、2000年6月トヨタ自動車取締役 、03年6月同常務役員、05年6月同専務取締役、09年6月同取締役副社長、13年6月同相談役。2015年7月1日より現職。現行日銀法下で初の消費財メーカー出身の審議委員。

  • 桜井真

    さくらい まこと 日銀審議委員

    1976年に東京大学大学院・博士課程を修了し、日本輸出入銀行(現国際協力銀行)に入行。大蔵省、経済企画庁などで研究員を務めた。

    92年4月MSK基礎研究所(現MS&AD基礎研究所)国際金融研究センター長、同年6月三井海上投資顧問取締役を経て、2007年4月にサクライ・アソシエイト国際金融研究センター代表となった。

  • 政井貴子

    まさい たかこ 日銀審議委員

    トロント・ドミニオン銀行、クレディ・アグリコル・インドスエズ銀行などを経て、2007年5月に新生銀行に入行。キャピタルマーケッツ部部長、市場営業部部長などを歴任後、13年4月に同行初の女性執行役員に就任。

    法政大学大学院経営学研究科修士課程修了

  • 片岡剛士

    かたおか ごうし 日銀審議委員

    慶大大学院修了。96年三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)。上席主任研究員を務める。

    専門はマクロ経済学、経済政策論。愛知県出身。大規模な金融緩和政策を柱に人々のインフレ期待を高めることでデフレ脱却を目指す、いわゆるリフレ派の代表的なエコノミスト。

    2017年7月より現職。

  • 鈴木人司

    すずき ひとし 日銀審議委員

    77年三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。市場部門を中心に歩み、市場部門長として同行の市場性収益の拡大に貢献。その後、副頭取を経て16年6月から取締役。

    市場動向に精通しており、以前から審議委員候補の1人とみられていた。日銀による市場との対話では、これまでの「知見」が生かされるとの期待感が市場関係者の一部にある。

    2017年7月より現職。

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物価尺度が示す円高の目安

購買力平価や実質実効相場で評価すれば、円は対ドルで95円未満は過大評価、110円以上は過小評価だと、みずほ銀行の唐鎌大輔氏は分析。  記事の全文 

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安倍相場終焉で97円あるか

ドル円と日米金利差の逆相関が続けば、アベノミクス相場終焉観測から、ドル97円への下げ相場もあり得るとBBHの村田雅志氏は指摘。  記事の全文 

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リアルマネーにならぬ訳

仮想通貨に実際の「貨幣」としての未来はあるのか。  記事の全文 

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「モノより時間を」

幸福の秘訣は「モノではなく、時間を買う」ことだ。  記事の全文 

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「剛腕外交」に逆風

中国に対する逆風が世界のあちこちから吹き始めている。  記事の全文 

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透けて見える「下心」 

金正恩氏が新年早々、外交面で攻勢に転じている。  記事の全文 

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