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自動車産業の未来

マスク氏、テスラ株購入オプションさらに行使 10.1億ドル分売却

米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がテスラ株を93万4091株、10億1000万ドル相当を売却したことが2日付けの当局への報告で分かった。210万株を購入するオプション行使に関連した税金の原資に充てる。

トヨタ、西欧で脱炭素車の投入準備整う 35年までの新車全て

トヨタ自動車は、西欧で2035年までに販売する新車全てを、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)など二酸化炭素(CO2)を排出しないゼロエミッション車(ZEV)にする準備を整えていると発表した。環境規制が厳しくEVの普及が進んでいる西欧での脱炭素化に対応する。

トヨタ、小型セダンのEVを中国に来年投入 BYDの電池技術=関係者

トヨタ自動車が、価格を抑えた小型セダンの電気自動車(EV)を中国市場に来年投入することが分かった。合弁相手の中国EVメーカー、比亜迪股分有限公司(BYD)と協業し、課題としてきた電池の小型化とEVの低コスト化を実現した。事情に詳しい関係者4人が明らかにした。

チリのコデルコ、来年の銅価格は下落と予想=CEO

産銅世界最大手のチリ銅公団(コデルコ)のアラネダ最高経営責任者(CEO)は1日、記者団に対し、銅価格が今後1年で現在の1ポンド当たり4.30ドル弱から3.80─3.90ドルに下落するとの見通しを示した。

22年ロシアGDP予想、2.4%増に下方修正 コロナなどリスク=世銀

世界銀行は1日に公表したリポートで、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)とインフレリスクがロシアの景気回復を阻害する可能性があるとの見解を示した。また、2022年の国内総生産(GDP)伸び率見通しを前回の2.8%から2.4%に下方修正し、地政学やグリーンエネルギー移行など、他のリスクについても警告した。

株価
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特別リポート:変わる自動車業界の勢力図、テスラに挑む吉利の勝算

[杭州市(浙江省) 8日 ロイター] - 「ボルボがどれだけの規模の企業かご存知ですか」。フォード・モーターのドン・レクレアー最高財務責任者(CFO)は尋ねた。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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震災10年:「あの時、なぜ救えなかったのか」、遺族が抱き続ける悔悟と葛藤

[陸前高田(岩手県) 10日 ロイター] - 「磨さん 薄よごれた軍手、そして穴のあいた靴。まだ温もりがあるような気がして...帰って来た時に俺の気に入りの靴どうしたんだれと大騒ぎされそうなので、そのまま玄関に磨かないで置いときます」(熊谷幸子さんから亡き夫への手紙。原文のまま)

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米GM、通期利益が従来予想上回る見通し 供給面の問題緩和

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のポール・ジェイコブソン最高財務責任者(CFO)は1日、通期の調整後税引前利益が約140億ドルと従来予想の115億─135億ドルを上回るとの見通しを示した。消費者からの旺盛な需要や新車価格の上昇、半導体供給の安定化などの恩恵を受けているという。

国内新車販売11月は14.3%減で5カ月連続前年割れ、部品不足続く

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した11月の国内新車販売台数は前年同月比14.3%減の35万2455台と、5カ月連続でマイナスだった。半導体不足や東南アジア諸国での新型コロナウイルス感染再拡大による部品供給の停滞が続いており、各社の減産や生産調整が響いた。

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