自動車産業の未来
ANA、3月に貨物専用の臨時便 中国中心に自動車部品など運搬
ANAホールディングス傘下の全日本空輸は13日、3月中に中国路線を中心とした貨物専用の臨時便設定と定期便の復便・増便、機材の大型化を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で航空貨物の緊急輸送需要が増えているほか、旅客便減便による航空貨物の輸送スペース不足に対応する。
トヨタ、中国・広州工場で16日から全ライン通常生産に回復
トヨタ自動車は13日、中国広東省広州市の完成車工場(広州工場)で、16日からすべての生産ラインが2直(2シフト)体制となり、新型コロナウイルス発生前の通常生産に戻ると明らかにした。
中国湖北省の自動車部品メーカー、秩序ある形で生産を再開=高官
中国の辛国斌・工業情報省次官は13日、新型コロナウイルスの発生源である湖北省の自動車部品メーカーは、秩序ある形で生産を再開していると表明した。
日産ゴーン会長逮捕
特別リポート:ロイターの香港報道を制限、リフィニティブが自己検閲
[ロンドン 12日 ロイター] - 今年8月、香港が反政府デモに揺れる中、ロイターは、暴動を鎮めるためにデモ参加者らの要求を一部受け入れたいという林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官の秘密の提案を、中国政府が却下していたと報道した。中国当局が神経をとがらせかねない内容だった。
特別リポート:伝説の香港大富豪、習主席との「長く特殊な関係」
[香港 27日 ロイター] - 1993年1月、ふくよかな頬と豊かな黒髪が目立つ、野心に富む39歳の中国共産党幹部が香港を訪れた。彼は、自らの地盤である二級都市・福州への投資を募る狙いで、立ち並ぶ輝かしい高層ビルのなか、香港の富裕層の面会を求めた。それが習近平氏だった。
特別リポート:「可能なら辞任する」、香港トップが明かした胸の内
[香港 2日 ロイター] - 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が先週、実業家グループとの非公開会合で、香港の政治危機を巡り「言い訳のできない大混乱」を引き起こしたとし、選択肢があるなら辞任すると話していたことが分かった。録音された発言をロイターが確認した。 | ビデオ
特別リポート:米中対立の最前線ポーランド、華為「スパイ」事件を追う
[ワルシャワ 2日 ロイター] - 今年1月の冷え込みの厳しい朝、ポーランドの国内公安機関(ISA)がワルシャワのアパートの一室に立ち入った。彼らは写真や電子機器を没収、アパートに住む外国人ビジネスマンを逮捕した。
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ニュース一覧
中国自動車販売、2月は過去最大の落ち込み 政府に支援要請
中国汽車工業協会(CAAM)が集計した2月の自動車販売台数は前年同月比79.1%減。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、月次ベースでは過去最大の減少幅となった。減少は20カ月連続。1月は18.7%減だった。
アングル:東京五輪に不透明感、動揺するスポンサー企業
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が本格化し、7月からの東京五輪・パラリンピック開催に不透明感が漂い始めた。国際オリンピック委員会(IOC)をはじめ、主催者側は中止も延期もないと強く主張しているが、多額の協賛金を支払う五輪のスポンサー企業の間には動揺がみられる。
新型コロナショックで米自動車販売は前年比9%減、モルスタ予想
米金融大手モルガン・スタンレーは11日、新型コロナウイルス拡大により今年の米自動車販売台数が9%減少する可能性があるとの見通しを示した。新型コロナ拡大前、アナリストは1─2%の緩やかな減少を予想していた。
中国、一部で緊急レベル引き下げ 新型ウイルスの国内感染者減で
中国本土で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急対応レベルを引き下げ、人やモノの移動制限を緩和する地域が増えている。10日には習近平国家主席がウイルスの発生源である湖北省武漢市を訪問した。
ホンダが武漢工場で生産再開、日産も週内に襄陽・鄭州工場で
ホンダは11日、中国湖北省武漢市にある四輪⾞工場で一部従業員が出勤し、少量による生産を再開したと発表した。新型コロナウイルスが初めて確認され、感染が拡大していた同省の政府は企業に休業期間を10日まで延長するよう指示していた。日産自動車も週内に同省襄陽市と河南省鄭州市の工場で一部生産を再開する予定。
訂正:トヨタは7年ぶりベアなし、「賃金改善」8600円を回答 賞与は満額
トヨタ自動車は11日、2020年春季労使交渉(春闘)で、一般組合員の基本給を底上げする、いわゆるベースアップ(ベア)を実施しないと労働組合に回答した。ベアの見送りは13年以来、7年ぶり。労組側は定期昇給とベア相当分を含む総額で月1万0100円を求めており、前年実績は1万0700円だった。