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コラム:上海科創板は再び輝くか、MSCIの指数組み入れ対象に

[香港 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国版ナスダックと呼ばれる上海証券取引所の「科創板(スター・マーケット)」は、またその名にふさわしい輝きを放ち始めた。国際的な株価指数算出を手掛けるMSCIが9日、科創板の銘柄が近く中国株指数の組み入れ対象になる可能性があると表明したのだ。これは科創板の取引を再び活性化するはずで、さらなる好材料も出現しつつある。

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     大手証券会社の三菱UFJモルガン・スタンレー証券に勤務していた際、育児休業から復帰した後に仕事を外されたなどとして同社に慰謝料や未払い賃金の支払いを求めた元社員のカナダ人グレン・ウッドさん(49)は9日、東京地裁の尋問で「重要な会議から締め出された。信用できない人間だと言いふらされた」と訴えた。

    ユニゾに筆頭株主エリオットが質問状、TOB巡り情報の透明性求め

    米ヘッジファンドのエリオットアドバイザーズリミテッドは9日、同社が筆頭株主のユニゾホールディングスの取締役会に対して質問事項を記載した書簡を送付したと発表した。ユニゾからの開示内容の欠落や利益相反のおそれに重大な懸念を抱いているとし、情報の透明性を求めた。 ユニゾを巡っては、エイチ・アイ・エス(H.I.S)が敵対的な株式公開買付(TOB)を仕掛けたが、米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループがユニゾのホワイトナイトとしてTOBに乗り出し、H.I.SはTOBを断念した。 ところが9月27日にユニゾは、フォートレスによるTOBが、企業価値や株主利益の向上に役立つものかどうかあらためて慎重に検討する必要があると判断したとし、応募推奨の意見を撤回し、意見を留保した。 ユニゾはフォートレスとの合意に「ユニゾ従業員持株管理会社」を加えた新たな合意を提案しており、エリオットは「ユニゾ従業員持株管理会社」の詳細な情報の提供などを求めた。