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米FRB特集

インフレ抑制が最優先事項=クリーブランド連銀総裁

インフレ抑制が最優先事項=クリーブランド連銀総裁

米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は6日、利上げを行えば失業率は若干上昇する可能性が高いが、それでも米連邦準備理事会(FRB)は「第一の仕事」であるインフレ抑制のための取り組みを止めることはないと述べた。

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コラム:日銀の緩和修正、新総裁登場でも簡単でない理由=門間一夫氏

[東京 4日] - 日銀が近いうちに金融緩和を修正するとの見方は少ない。それでも、消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)の前年比は既に2.8%まで高まっており、当面3%台に乗る可能性が現実味を帯びてきた。来年春に黒田東彦総裁が任期を終えた後に、新総裁を迎えた日銀がイールドカーブ・コントロール(YCC)やマイナス金利の撤廃または修正に動く、という見方は少なくない。

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コラム:早くも露呈し始めた為替介入の限界、長期化なら効果低減=佐々木融氏

[東京 27日] - 9月22日午後、財務省/日銀はドル売り・円買い介入を実施した。円買い介入としては1998年6月以来、24年ぶりとなる。ドル/円相場は介入を受けて145円後半から140円前半まで5円超の下落となったが、1週間もたたないうちに144円台まで戻している。

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コラム:ローカル化する円、没落回避にできることは何か=大槻奈那氏

[東京 30日] - 政府・日銀の24年ぶりの円買い介入に英ポンドの混乱などで、ドル/円レートのボラティリティは過去5年間で最高水準に上昇し、個人を含む投資家の関心を集めている。世界的な関心度を示すGoogle Trendsでも、“ドル円”の検索頻度は調査開始の2004年以降の最高を更新し続けている。しかし、こうした投機的な人気の裏で、日本円の実取引での不人気ぶりは顕著になりつつある。

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コラム:次の介入はいつか、その効果と政府・日銀の戦術を読み解く=熊野英生氏

[東京 26日] - 政府・日銀のドル売り・円買い介入は、これから何回か続くだろう。9月22日の介入は、まさしく奇襲攻撃だった。この介入は、米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合が終わって、材料がいったんは出尽くした後に、145円の防衛ラインを突破させないという「断固たる姿勢」を示す対応だった。

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コラム:効果的な介入運営を検証、英国的現象は未来にあるのか=井上哲也氏

[東京 28日] - 日本政府と日銀が24年ぶりに実施した円買い介入について、効果を疑問視する声が強い。実際、ドル/円相場は、9月22日の介入直後には140円後半まで押し戻されたが、週明け後は144円台を中心に推移している。

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ニュース一覧

米政策金利、23年春までに4.5─4.75%へ=シカゴ連銀総裁

米政策金利、23年春までに4.5─4.75%へ=シカゴ連銀総裁

[6日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンス総裁は6日、連邦準備理事会(FRB)には一段の利上げ余地があるとし、現行で3.00─3.25%の政策金利は2023年春までに4.5─4.75%に向かうだろうと述べた。

米新規失業保険申請21.9万件、予想より増加

米新規失業保険申請21.9万件、予想より増加 ハリケーンが影響

米労働省が6日に発表した10月1日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2万9000件増の21万9000件だった。増加件数は6月以降で最大。9月後半にハリケーン「フィオナ」の被害に見舞われたプエルトリコで申請件数が急増した。

日経平均は4日続伸、値がさ株がけん引 米株先物が堅調推移

日経平均は4日続伸、値がさ株がけん引 米株先物が堅調推移

東京株式市場で日経平均は、前営業日比190円77銭高の2万7311円30銭と、4日続伸して取引を終えた。前日の米国市場では株安となったが、時間外取引の米株先物が堅調な値動きとなって投資家心理を支援し、相場の戻りに弾みが加わった。

午後3時のドルは144円半ばで底堅さ、NZドルも堅調

午後3時のドルは144円半ばで底堅さ、NZドルも堅調

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からほぼ変わらずの144円半ばで推移している。大きな値動きには至らなかったが、ドルは全般に底堅い動き。前日に利上げを実施したNZドルも続伸した。

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