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米FRB特集

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焦点:スタグフレーションに身構える市場、70年代の再来は本当か 3:55pm JST

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 資産運用会社で働くフィル・オーランド氏が、これほど多くの市場参加者からスタグフレーションの話を聞くのは、自身が金融ジャーナリストだった1970年代終盤以来だ。当時は原油価格が高騰し、物価上昇率は現在の2倍以上だった。記事の全文

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コラム:世界市場に金融引き締め織り込みモード、ポーランド利上げで拍車か=上野泰也氏

[東京 27日] - ポーランドと言えば、「法の支配」をめぐる欧州委員会との対立激化がホットな話題であり、同国の欧州連合(EU)からの離脱を言い表す「ポレグジット」という造語も登場している。復興基金からポーランドへの資金配分を止めるという強硬手段を取るとるべきと主張するオランダのような国もあるが、ポーランドのモラウィエツキ政権はひるんでいない。

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コラム:インフレ期待と連動する円安、いずれ基調転換も=内田稔氏

[26日 ロイター] - 長らく110円近くでこう着していたドル/円相場が9月下旬以降、急騰劇を演じ、10月20日にドル114.69円と約4年ぶりの高値に達した。この動きから再確認できたドルと円の論点と先行きについて分析していく。

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コラム:15年と似てきたドル円相場、今回も米利上げ半年前から円買い戻しへ=佐々木融氏

[東京 26日] - フェデラル・ファンドレート(FF金利)先物市場は、10月に入ってから来年の米連邦準備理事会(FRB)による利上げ期待を積極に織込み始めている。月初の時点では来年中に1回の利上げを織込む程度だったが、その後の3週間程度で利上げ予想が前倒しとなり、現在は来年6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)までの1回の利上げは相当程度織込み、来年末までに2回の利上げは完全に織り込んでいる。そして、10月21日以降は来年末までの3回めの利上げも織込み始めるようになった。

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コラム:過度なインフレ、円安を短命にするファクターか=亀岡裕次氏

[東京 28日] - ドル/円は10月に年初来高値を更新し、約4年ぶりの114.69円まで上昇したが、これはドル高ではなく円安が主因である。10月に入ってからは、ドルが円以外の通貨に対して小幅下落する一方で、円はドル以外の通貨に対して大幅に下落している。小幅なドル安の一方で大幅な円安が進んだため、ドル/円が上昇したのだ。

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コラム:急テンポの脱炭素政策と資源急騰、グリーンボンドから考える=唐鎌大輔氏

[東京 25日] - 金融市場の問題意識は今、インフレ圧力の高まりに置かれ、日本を除く海外中銀の「次の一手」は引き締めの「有無」というよりも「時期」に移っている。

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特別リポート:変わる自動車業界の勢力図、テスラに挑む吉利の勝算

[杭州市(浙江省) 8日 ロイター] - 「ボルボがどれだけの規模の企業かご存知ですか」。フォード・モーターのドン・レクレアー最高財務責任者(CFO)は尋ねた。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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震災10年:「あの時、なぜ救えなかったのか」、遺族が抱き続ける悔悟と葛藤

[陸前高田(岩手県) 10日 ロイター] - 「磨さん 薄よごれた軍手、そして穴のあいた靴。まだ温もりがあるような気がして...帰って来た時に俺の気に入りの靴どうしたんだれと大騒ぎされそうなので、そのまま玄関に磨かないで置いときます」(熊谷幸子さんから亡き夫への手紙。原文のまま)

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