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米FRB特集

コラム:苦悩するECB、12月理事会で量的引き締め議論へ=井上哲也氏

コラム:苦悩するECB、12月理事会で量的引き締め議論へ=井上哲也氏

[東京 28日] - 欧州中央銀行(ECB)は、12月の理事会でも利上げを継続するとみられる。10月のHICPインフレ率が前年比10.6%と加速を続けているほか、工業製品やサービスを含めて価格上昇圧力が一層拡大しているからである。10月理事会の議事要旨でも、利上げの継続が必要であるとのコンセンサスが示された。

アングル:米国株、投資家に年末ラリーへの期待 利上げ方針に警戒も

アングル:米国株、投資家に年末ラリーへの期待 利上げ方針に警戒も

米株式市場は今年これまで大幅下落してきたが、投資家は年末ラリーを期待している。経験則に基づくと、12月はクリスマス時期の薄商いに資産運用担当者らの「お化粧買い」などが加わることで上昇する傾向があるためだ。ただ米連邦準備理事会(FRB)が利上げを続けているため、引き続き慎重な見方も多い。

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コラム:苦悩するECB、12月理事会で量的引き締め議論へ=井上哲也氏

[東京 28日] - 欧州中央銀行(ECB)は、12月の理事会でも利上げを継続するとみられる。10月のHICPインフレ率が前年比10.6%と加速を続けているほか、工業製品やサービスを含めて価格上昇圧力が一層拡大しているからである。10月理事会の議事要旨でも、利上げの継続が必要であるとのコンセンサスが示された。

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コラム:「マラドーナ効果」とドル円相場 警戒すべきポイント=尾河眞樹氏

[東京 22日] - ディエゴ・マラドーナ氏は20世紀を代表するサッカー選手だ。1986年のFIFAワールドカップメキシコ大会のアルゼンチン対イングランド戦で5人ものディフェンダーをかわし、60ヤードを独走してシュートを決めた。

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コラム:来年の大幅賃上げは可能か、円安だけで実現しない物価目標=熊野英生氏

[東京 21日] - 上場企業の2022年9月中間決算は、当期利益ベースで好調だった。2022年3月期は、上場企業の3分の1が過去最高益を更新していた。だから、この中間決算はさらに過去最高益を上回る可能性が高い。

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コラム:来年は短期的に円高リスク、想定超す物価上昇と日銀の政策転換に注目=佐々木融氏

[東京 22日] - 今年8月以降、比較的相関が強かったドル/円相場と米連邦準備理事会(FRB)の利上げ織り込み度合いの関係が大きく崩れて、円高方向にシフトしている。9月と10月に行われた円買い介入でもさほど崩れなかった相関が、今月初めの米連邦公開市場委員会(FOMC)、10月米雇用統計からやや下方シフトし始め、10日の10月米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを受け、大きく下方シフトした。

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コラム:堅調なユーロ相場に潜むリスク、鍵握るドイツの動向=唐鎌大輔氏

[東京 21日] - 11月に入り、ユーロ相場は対ドルでのパリティ割れから復帰するなど堅調さが目立ち始めているが、これは米欧金利差と整合的な動きではある。

ニュース一覧

米大手銀、11月FOMC前にピーク金利4.875%と予想=調査

米大手銀、11月FOMC前にピーク金利4.875%と予想=調査

[25日 ロイター] - 11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた10月に実施された調査で、プライマリーディーラー(米公認政府証券ディーラー)が連邦準備理事会(FRB)は来年3月までにフェデラル・ファンド(FF)金利誘導目標をピークとなる4.875%までに引き上げるとの見方を示していたことが分かった。

焦点:FRBの利上げ減速示唆、新興国中心に世界中が一安心

焦点:FRBの利上げ減速示唆、新興国中心に世界中が一安心

米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩める意向を示唆したため、世界中の中央銀行は引き締め継続のプレッシャーから幾分解放され、今年の資産価格の値動きが過去10年で最も振るわなかった新興国市場にも安心感を与えつつある。

日経平均は反落、3連騰後で利益確定売り 内需株は底堅い

日経平均は反落、3連騰後で利益確定売り 内需株は底堅い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比100円06銭安の2万8283円03銭と、反落して取引を終えた。前日までの3連騰の反動で利益確定売りが優勢になった。前日の米株市場が休場で手掛かり材料が少ないうえに、週末を控えて一段と手控えムードが広がった。こうした中、内需関連株が底堅く推移し相場全体の下支え役になった。

午後3時のドルは小幅安で138円後半、米金利低下が重し

午後3時のドルは小幅安で138円後半、米金利低下が重し

午後3時のドル/円は、前日の東京市場終盤(138.97/99円)から小幅安の138.65/67円付近で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や週末を控えた持ち高調整の売りに押され、ドルは弱含んだ。

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