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世界経済展望

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インタビュー:ドルは来年125―135円、日本の弱さ改善せず=清水学習院大教授 2022年 11月 29日

[東京 29日 ロイター] - 学習院大学の清水順子教授は29日、ロイターのインタビューに応じ、為替市場で急速な円安が進行する中で、生産性や成長率の低さ、構造改革の進展の遅れといった日本のネガティブな側面が露呈したと指摘した。こうした点が改善されていない以上、ドル/円が以前の105―115円のレンジに戻ることは考えにくく、来年は125円―135円程度で推移するとみていると述べた。記事の全文

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独CPI、11月速報はEU基準で前年比11.3%上昇 伸びやや鈍化 2022年 11月 29日

[ベルリン 29日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が29日に発表した11月の消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で前年比11.3%%上昇した。市場予想と一致した。

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特別リポート:地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々

[バラクレヤ(ウクライナ) 26日 ロイター] - ロシア軍の兵士たちは数週間前にこの町から逃げ去った。だが、その痕跡は至る所に残っていた。 | ビデオ

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特別リポート:変わる自動車業界の勢力図、テスラに挑む吉利の勝算

[杭州市(浙江省) 8日 ロイター] - 「ボルボがどれだけの規模の企業かご存知ですか」。フォード・モーターのドン・レクレアー最高財務責任者(CFO)は尋ねた。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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コラム:苦悩するECB、12月理事会で量的引き締め議論へ=井上哲也氏

[東京 28日] - 欧州中央銀行(ECB)は、12月の理事会でも利上げを継続するとみられる。10月のHICPインフレ率が前年比10.6%と加速を続けているほか、工業製品やサービスを含めて価格上昇圧力が一層拡大しているからである。10月理事会の議事要旨でも、利上げの継続が必要であるとのコンセンサスが示された。

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コラム:「マラドーナ効果」とドル円相場 警戒すべきポイント=尾河眞樹氏

[東京 22日] - ディエゴ・マラドーナ氏は20世紀を代表するサッカー選手だ。1986年のFIFAワールドカップメキシコ大会のアルゼンチン対イングランド戦で5人ものディフェンダーをかわし、60ヤードを独走してシュートを決めた。

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コラム:来年の大幅賃上げは可能か、円安だけで実現しない物価目標=熊野英生氏

[東京 21日] - 上場企業の2022年9月中間決算は、当期利益ベースで好調だった。2022年3月期は、上場企業の3分の1が過去最高益を更新していた。だから、この中間決算はさらに過去最高益を上回る可能性が高い。

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コラム:来年は短期的に円高リスク、想定超す物価上昇と日銀の政策転換に注目=佐々木融氏

[東京 22日] - 今年8月以降、比較的相関が強かったドル/円相場と米連邦準備理事会(FRB)の利上げ織り込み度合いの関係が大きく崩れて、円高方向にシフトしている。9月と10月に行われた円買い介入でもさほど崩れなかった相関が、今月初めの米連邦公開市場委員会(FOMC)、10月米雇用統計からやや下方シフトし始め、10日の10月米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを受け、大きく下方シフトした。

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コラム:堅調なユーロ相場に潜むリスク、鍵握るドイツの動向=唐鎌大輔氏

[東京 21日] - 11月に入り、ユーロ相場は対ドルでのパリティ割れから復帰するなど堅調さが目立ち始めているが、これは米欧金利差と整合的な動きではある。

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